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独立した理由3

2016/04/15   -自分語り

日々の仕事に追われていると、「夢」というものはどうしても見失いがちになる。日常はそれでよいのかもしれないけれど、たまに思い出さないと、自分の方向性がズレてきてしまう。 自分は、自分1人でどこまでできる ...

独立した理由2

2016/04/06   -自分語り

「本当は別になりたい仕事があって、内定を得ている大学4年の2月頃、あくせく動いた」と前に書いた。自分の将来が見えなくなった時、自分がなりたかった仕事があったことを思い出した。 内定は大学4年の8月中旬 ...

独立した理由1

2016/04/05   -自分語り

自分がまともに仕事ができるようになったのは、30歳前後からだと思う。その頃は、仕事も次々と舞い込んでくるから楽しかった。 もちろん長時間働くことはあったけれど、自分は仕事はかなり速い方だった。前に書い ...

会社員時代3

2016/04/05   -自分語り

マーケティング調査に携わるようになってすぐの頃は、楽しい仕事とはとても思えなかった。そもそもなんで自分が、子会社とはいえ調査会社にいるのか、まだ釈然とはしていなかった。 さらにそこはリクルートだから、 ...

会社員時代2

2016/04/04   -自分語り

配属されたのが調査部門で、「調査をやるんだろうなぁ……、統計学もやってないしなぁ……」と思っていたら、最初の仕事は、人事部関係の方にお使いいただく商品の営業。 この頃は辛かった。何しろ課長はいないし、 ...

会社員時代1

2016/04/04   -自分語り

入った会社はリクルート。バブル絶頂期でもあったので、就職活動はろくすっぽせず、いわゆる「拘束」を受け、「じゃあ、まあ、いっか」というジャマイカ現象で入ることに。 本当は別になりたい仕事があって、内定を ...

大学時代

2016/04/04   -自分語り

大学時代は遊び呆けるばかりで、ろくすっぽ勉強もせず。サークルでテニス、スキー、バドミントン、麻雀、酒……。あとはアルバイト。 ゼミにも入っていたけれど、卒論もたいしたことを書いていない。過日行われたゼ ...

予備校時代

2016/04/04   -自分語り

自分史に予備校時代を入れるのも珍しいかもしれない。でも、予備校時代はホントに勉強した。そしてそれが結果として表れたという意味で、自分の人生に大きな影響を与えた1年だった。 そんな理由だったら、ここに取 ...

高等学校時代

2016/04/04   -自分語り

我々の世代の高校生といえば、昨今の「ゆとり世代」と真逆の、いわゆる「つめこみ世代」。でも、当人たちは詰め込まれているなんて、全然思ってもいなかった。だって、それ以外経験していないんだからわかりようがな ...

中学校時代

2016/04/04   -自分語り

中学生の頃というのは、単なる勉強が、受験勉強に変化する頃で、つまり勉強がつまらなくなる時期である。部活動なんてのもやるようになるから、なおさら勉強に対する興味は薄れて当然なのかもしれない。 だから、中 ...

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