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2007年06月30日(土)

・...『ナウでヤングなモダンボーイ』

07063002.GIF日本実業出版の「月刊ビジネスデータ」に連載している、「街のポジショニング」。
これまでに取り上げた地点を、グーグルマップで図示してみました。

どこを書くのか、自分で選んでいるのですが、何となく城南・城西地区に偏っていますな。
( -ω-)y-~

まー、城東・城北地区は、自分の中では、「草原が広がっているイメージ」しかないので、どうしても書きたいという欲求につながらないんですよね。
でも、さすがに次回は何とかしたいと思っております。

ということで、今度取り上げるのは、またぞろ城南の自由が丘なのですが、この自由が丘という駅名、本当なら何という駅名になるはずだったか、ご存知でしょうか。
昭和初期の実話ですから、知る人も少ないかもしれませんね。

それは…

衾駅

です(本当)。
読めますか、この文字。

ふすま(えき) (゚Д゚;)…

です。
私はATOKを使っておりますが、「ふすま」で変換しても、出てきません。
「襖」「伏間」「(もう1つは外字)」だけですね。

で、この文字をどう変換したかというと、「おぶすま」で変換してみました。

遙か遠い昔に習った記憶のある「男衾三郎絵詞」を思い出し、「おぶすま→男衾→男を削除」で書いております。
男衾三郎絵詞なんて、「どうしてこんなことを覚えなければいけないんだろう?」と思うようなことが、こんなことで役に立ちました。
やっぱり受験勉強って、しておくものですな。
( -ω-)y-~

んで、東急がどうしてこんな無粋な駅名にしようと思ったのかは分かりませんが、当時の文化人が猛反対して、今の駅名になったそうな。
ま、その「自由が丘」の由来は、原稿に書きましたので、是非読んでみてください。
(って、会員誌だから読めないっつーの。ま、由来はネットにゴロゴロ転がってます)

結果的に近代的イメージの駅名となった自由が丘には、こんな床屋さんがありました。

07063001.JPG

ファッションの街・自由が丘ですから、きっとナウでヤングなモダンボーイが、この店に行列を作っているのでしょう。
(;-ω-)y-~

コメント

昔、目黒区のあたりは目黒村と碑衾村。
昭和40年頃は、衾町というのもありました(住んでました)
詳しくは
地名の由来
http://meguroku-net.com/meguro/timei-saka/timei-o.htm

あ、八雲のあたりの旧名ですか。
原稿入稿しちゃったけど、直さないと・・・。
(;-ω-)y-~

街のイメージといえば、こんなサイトが有名です。
http://www.chakuriki.net/japan/tokyo/

事実とはかけ離れているのに、妙な納得感があるところもあり、不思議です。

拙ブログが、初日に取り上げたバカ日本地図と同じですな。
http://1000days-marketing.seesaa.net/article/45942452.html
1000日経って、また初日に戻るということか。
( -ω-)y-~

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