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2007年06月26日(火)

・...『創意工夫』

そりゃ、そうですよねぇ…。( -ω-)y-~

ミートホープ社長の「創意工夫賞」取り消し検討…文科省

ここで、ミートホープ田中稔社長の創意工夫をまとめてみました。

  • ミンチに豚の心臓を混ぜる
  • ミンチに消費期限切れ寸前の豚肉を混ぜる
  • ミンチに鶏肉を混ぜる
  • ミンチに羊肉を混ぜる
  • ミンチに鳥インフルエンザが流行していた頃の中国産鴨肉を混ぜる
  • ミンチに大量の化学調味料を混ぜる
    化学調味料を袋ごと水に溶かし、肉と合わせてミンチに。こうすると、水分が増え、出荷する肉全体の量をかさ上げすることができた。しかも、味がよく、クレームは全くなし。
  • 牛肉風の色合いにするために家畜の血を混ぜる
  • 増量するためにパンくずを混ぜる
    パンくずはもちろん賞味期限切れ。
  • これらの悪事がばれると(=クレーム)、回収するが、過失で契約した賠償保険金をもらう
  • クレーム商品をレストランに転売
  • 冷凍食品の賞味期限を改ざんして転売
  • 加工した日付も改ざん
  • 牛肉を全く使用していない肉に「牛精肉」の表示

どうです、この素晴らしい創意工夫の数々。
こうなると、このような創意工夫を、全国の食肉加工業者がやっていないかということに問題が移りますね。

どうなのかなぁ…。
幸い、被害はまだ表沙汰にはなっていないけれど、原因もわからず、アレルギー反応が出た子供とか、いないのでしょうか?
アレルギーは、死に至ることもあるため、もしそういう事実があったと明るみに出たら、挽肉の需要は大きく下がりますね。

魚だ、魚。
魚食べようっと。
それも原型のわかる焼き魚で。

肉は、原型がわかると食欲をなくすことが、消費者側のポイントなんですな。

( -ω-)y-~

コメント

なかなかの鬼才ぶりですが、
牛豚2:鶏1の合びきは、実は美味です。
脂の融点が違うため(鶏が低い)ですが、
日持ちしなくなるので、肉屋では混ぜて売ってないんです。

工夫の方向が間違っていますよね。
せっかくそこまでやるなら、「合い挽きでもこれだけ安くてうまいぞ」という方向を、追求してほしかったと思います。
プロが、その専門知識を間違った方向に向けてしまう典型的なパターンかもしれません。

これ、事実を隠蔽せず、すべてオープンにしてやっていたら、創意工夫賞どころか、文化功労者の2歩手前くらいの価値はあったのでは?

まあ文化庁からは無理でも、「味の素賞」は確実にもらえたでしょう。
そんな賞あるのか知りませんが。
( -ω-)y-~

考えたくはないのですが、、、、
創意工夫、これで出きったのでしょうか???

実は、
考えるだに恐ろしい、○○の肉や△△の肉も混ぜてました!
なんて話が、解雇される元従業員から出てきたらどうしよう・・・・
(昔マクドナルドのハンバーガーには×××の肉が混入してる、って風説がありましたよね(^^ゞ)

いや、あるでしょう・・・。

たしかに別の点では、文科省から表彰されるほどの「アイディアマン」だったわけですが、このくらいなら普通に誰でも考えられる。
他のエリアの業者が、同じことをツユほども考えないはずがない。

ということで、あと1社でも同様の偽装が発覚したら、日本の食肉市場は崩壊しますね。
築地バンザイです。

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