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2007年06月24日(日)

・...『キリン分解』

07062402.JPGキリンビバの会社の雰囲気を象徴するような商品「分解茶」。

飲んでみたら、普通ですね。
烏龍茶と杜仲茶とウコン茶を混ぜているだけか…。

このCFを初めて見た時、

こんなのぜってぇー売れねぇ」>(゚Д゚;)

と思いっ切り断言したら、家族が目を白黒させていたのですが、やっぱり売れませんよねこんなの。
だいたいなんすか「分解」って。
(-ω- )

コンセプト的には「3つのお茶が力を合わせて」、お茶に酵素を作用させ、「苦みを分解する」そうです。

脂肪を分解してくれるんじゃなないの?
(゚Д゚≡゚Д゚)?

わかりにくいコンセプトだし、「分解」というネーミングが理解しがたい。
分解という言葉に、消費財的に良い響きは全くありません。

空中分解、電気分解、因数分解…

ユーザーがそこからイメージできるのは、お堅いイメージだと思います。
だから、こんなネーミングから親近感を感じることはない。

仮にこれがトクホで、黒烏龍茶以上に脂肪を分解してくれるというなら、ネーミングの重さは薄れます。
「飲む理由」に必然性が生まれるのなら、ネーミングなんて極端にいうと関係ない。
ナイシトールだろうが、ケシミンだろうが、必要ならば飲みます。
でも、これは普通のお茶。

どうしてこんなネーミングを許してしまったのでしょうか?

まあ、これもまた、生茶で作りすぎてしまったボトルを消化するためだけの商品なのでしょう。
500miペットが、「生茶蔵出し封切り」と同じですからね。
これは相当作りすぎたのか、午後ティーでも使い回してます。
前にも書きましたが、キリンは「ジーセブン」でも同じようなことをやっていて、何だかホント分解しているみたいですね。

生茶のソフトランディングと、新たな柱の構築の端境期で、キリンの苦しさがうかがえる新製品です。

コメント

キリンの会社崩壊・・・・・
かと思ってしまいました。すみません。。。。

売れ残った肉の使い回しは大問題ですが、ボトルの使い回しは、基本的にノー問題だと思うので、賢いことだといえますが、その前の段階が、賢いとはいえないのが厳しいところです。
( -ω-)y-~

飲んでみたい名前か?まで聞かずに、コンセプトがわかりやすい名前か?の質問だけでリサーチを終わらせたのでしょう。
あるいは後者のトップボックスが異常に高い数値を示したいたから?

売れすぎて、このボトルの追加発注をかけるということのない程度のコンセプトにしたのではと、勘繰ってしまいます。

「在庫ボトル使い切り商品」・・・?
( -ω-)y-~

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