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2007年06月24日(日)

・...『始球式のためだけに幕張に行くのか』

MLB伝説のスーパー投手、ノーラン・ライアンが、かつての監督であったボビー・バレンタインの招待で、マリーンスタジアムに始球式に来るのだとか。

ライアン氏がロッテ戦で始球式

07062401.JPGテキサス・レンジャーズ時代の監督だったんですな、ボビーは。
私の持っている秘蔵ビデオ(→)に、7度目(!)のノーヒット・ノーランを達成した時の映像も残っておりますが、あの時の監督がボビーだったと…。
そして、ボビーは、ライアンより年下だと…。
今でいえば、工藤が古田の下で投げていたようなものですかな。
かなり矮小化していますが。

ノーラン・ライアンは、おそらくすべての投手が見本とすべき投手。
見本とすべき点は、5714奪三振という、あのロケット・ロジャー・クレメンスでさえ遠く及ばないレコードではなく(クレメンスは今日現在4625奪三振)、桑田も熟読したという「ノーラン・ライアンのピッチャーズバイブル 」に著された生活の節制ぶり、そして引退間際になっても、乱闘を厭わなかった闘志溢れるピッチングです。

そのライアンが、たかがロッテvsオリックス戦の始球式にくる…。
こりゃ行かなきゃイカンですかな。(;゚Д゚)

その日、7月18日は水曜日なのですが、大学の授業は金曜振替授業のため、私は行かなくてよい。
チャンスですな…。( ̄ー ̄)ニヤ

できれば、ロッテの伝説、村田兆治と投げ合って欲しいですな。

ライアンは最初、普通に100kmくらいの球を投げる。
満場からの拍手。
始球式はそれで終わりと思いきや、やおら村田兆治が登場し、軽く125kmくらいの球を投げる。

熱くなったライアンは、上着を脱ぎ捨て、肩をブルンブルン回し、あの膝を高く上げる投球フォームを復活させ、捕手に豪速球を投げ込む。
掲示板に表示される球速は「137km」。

それを見て村田兆治は、ユニフォームに着替え、投げ込んだ球は「141km」。
ライアンの顔から、いつしか笑顔は消え、その真剣な眼差しは、現役時代そのもの。
指先にも160kmの荒れ球で、打者を怯えさせていたあの頃の感覚が蘇ってくる。

そして、次に投げ込んだ球のスピードは…。
(;゚Д゚)ゴクリ

いや、今年60歳になったおじいさんが140kmでも投げたら奇跡ですよ。
ま、そんなことにはならないでしょうけどね。
アメリカの始球式は、だいたい軽くポーンと投げて終わりだし。
スタンドから投げ込むこともあるくらいですからね。

でも見てみたいなぁ~。
ライアン本人を見てみたいです。(*-ω-)

しかし、「ピッチャーズ・バイブル」、私も持っていたんですけど、探したのに出てきません。
どっか行っちゃった…。
いや、誰かにあげたのかな。
(つД`)

中古で1万円突破しているじゃないですか。
随分とプレミア価格がついているんですな。
鶏のささみしか食べないというのは、私はこれから勉強しましたよ。
もう15年も前になるんですな。
どこにあるかなぁ…。
( -ω-)y-~

コメント

がはは。その始球式大いにありえるし。面白い!!せっかくだから、両チームの投手たちに試合前に勉強会でも開けばいいのに。
こういう人の話を若いとき(中学生とか高校生)に聞いておくと、今後のためになるのにな

勉強会は開きますかねぇ・・・。

で、中高生は、こういう有り難い先達の話は、「うるせージジイの戯れ言」にしか聞こえないもの。
┐(´ー`)┌

この矛盾を克服できた者だけが、超一流になれるのでしょう。
あと、その矛盾を大きく上回る才能と技術を持っている者だけが。

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