・...『下げ膳のタイミング』
神楽坂で打ち合わせをして、そのまま「かまどか」で昼食をとってきました。
「かまどか」は我が家の近所にもあって、以前何度か使ったことがあります。
牛角系で、毎度おなじみの接客が受けられますね。
料理は、可もなく不可もなくといったところ。
でも、今日のサービスはなかなか気が利いていましたよ。
かまどかで昼飯を食べるのは、初めてでしたが、2人で入って、相手は「釜飯」を注文。
私は、「いくら丼」。
釜飯はもちろん、米から炊くので、「20分くらいかかりますがよろしいですか?」と確認。
いくら丼なんて、飯をよそって、いくらをパラパラすれば終わりですからね。
できあがりのタイミングが相当違います。
だから、提供時間の大きなズレを、事前確認してくれました。
まあ、この辺は、釜飯屋なら当たり前ともいえますが、それだけではありませんでした。
私の「いくら丼」は、当然のようにあっという間に来て、お先に食べ始めたのですが、そこはもちろん大人ですから、相手の料理が来る前に食べ終わることのないよう、いつもの半分くらいのペースでパクパク。
( -ω-)モグモグ
まあ話のはずむ相手ですから、お行儀が悪いながらも、ペラペラ喋ればいいのですから、さほど苦痛にはなりません。
で、私が3分の2くらい食べたところで、相手の釜飯が到着。
ここからは私も気兼ねなく、でも早すぎることないよう、適宜食べ終える感じ。
さあ、ここからがポイントです。
料理を食べ終えた私の空いた器は、いつ下げるかということです。
そのお店の、ごっつい顔のお兄さんのタイミングは完璧でした。
図で示すと、こんな感じ。
客Aが私で、客Bが相手ですね。
時間は、正確ではありませんが、だいたいこんな感じでした。
通常なら、空いた器は、直ちに下げるというのがマニュアル的ですね。
「すぐに次のお客様をお迎えできるように、空いたお皿はなるべく早く片付けるように」なんて、マニュアルにいかにも書いてありそうですな。
ところが、そのごっつ顔のお兄さんは、私の相手が食べ終えるまで、私の器を下げるのを待っておりました。
そこはかとない距離から、微妙な視線を私は感じていたので、間合いを計っているのがわかりました。
で、相手がほぼ食べ終え、水を飲み始めた頃に、私の空いた器を「お下げします」と下げて行きました。
そして、少し置いてから、相手の器も下げていきました。
どうですか、この対応。
もちろん、この店が行列店だったら、全然違う対応になりましょう。
でも、たいして混んでもいないのに、自分たちの都合だけで、要するに客の雰囲気など何にも考えずに、「食い終わったら、さっさと出て行け」という感じで、皿を下げていく店のいかに多いことか。
今いる目の前の客よりも、次の客のことに頭がいっちゃってるんですな。
こういう店は、「客=カネ」としか思っていないということです。
一見すると、飲食業の店員には似つかわしくない風情のごっついお兄さんでしたが、「むむむ、お主なかなかやるな…(;-ω-)」と思ったしだいです。
これが従業員教育で教わったものなのか、彼が受けた躾からくるのかはわかりません。
でも、こういうさりげないサービスが、ノウハウとしてレインズに蓄積されるなら、まだまだ売上拡大の余地はありましょう。
んで、レインズの株でも買ってみようかなと思ったけど、MBOしちゃったから、それは無理ですね。
┐(´ー`)┌
( -ω-)モグモグ
まあ話のはずむ相手ですから、お行儀が悪いながらも、ペラペラ喋ればいいのですから、さほど苦痛にはなりません。
で、私が3分の2くらい食べたところで、相手の釜飯が到着。
ここからは私も気兼ねなく、でも早すぎることないよう、適宜食べ終える感じ。
さあ、ここからがポイントです。
料理を食べ終えた私の空いた器は、いつ下げるかということです。
そのお店の、ごっつい顔のお兄さんのタイミングは完璧でした。
図で示すと、こんな感じ。客Aが私で、客Bが相手ですね。
時間は、正確ではありませんが、だいたいこんな感じでした。
通常なら、空いた器は、直ちに下げるというのがマニュアル的ですね。
「すぐに次のお客様をお迎えできるように、空いたお皿はなるべく早く片付けるように」なんて、マニュアルにいかにも書いてありそうですな。
ところが、そのごっつ顔のお兄さんは、私の相手が食べ終えるまで、私の器を下げるのを待っておりました。
そこはかとない距離から、微妙な視線を私は感じていたので、間合いを計っているのがわかりました。
で、相手がほぼ食べ終え、水を飲み始めた頃に、私の空いた器を「お下げします」と下げて行きました。
そして、少し置いてから、相手の器も下げていきました。
どうですか、この対応。
もちろん、この店が行列店だったら、全然違う対応になりましょう。
でも、たいして混んでもいないのに、自分たちの都合だけで、要するに客の雰囲気など何にも考えずに、「食い終わったら、さっさと出て行け」という感じで、皿を下げていく店のいかに多いことか。
今いる目の前の客よりも、次の客のことに頭がいっちゃってるんですな。
こういう店は、「客=カネ」としか思っていないということです。
一見すると、飲食業の店員には似つかわしくない風情のごっついお兄さんでしたが、「むむむ、お主なかなかやるな…(;-ω-)」と思ったしだいです。
これが従業員教育で教わったものなのか、彼が受けた躾からくるのかはわかりません。
でも、こういうさりげないサービスが、ノウハウとしてレインズに蓄積されるなら、まだまだ売上拡大の余地はありましょう。
んで、レインズの株でも買ってみようかなと思ったけど、MBOしちゃったから、それは無理ですね。
┐(´ー`)┌

