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2007年06月01日(金)

・...『totoBIGとは違う盛り上がり』

07060101.JPGいよいよ明日は早慶戦ということで、フジ「とくダネ」も、元慶応大学野球部のアナウンサーを、母校に取材に行かせる過熱ぶり。

フリップで、神宮球場の最高入場者数が、一昨年のヤクルトvs阪神戦の3万4000人あまりということでしたが、これはプロ野球が実数発表し始めて以降のこと。
私の学生の頃でも普通に超満員でしたし、江川時代、長嶋時代でも4万、5万は当たり前だったんじゃないですかね。
外野が芝生だった頃は、いくらでも詰め込めただろうし。

早慶戦でチケットを買うために並んだり、いい席を確保するために、球場周辺で徹夜するなんて、ごく当たり前のことでした。
酒を飲みながら徹夜して並び、試合が始まる頃には、すっかりぐったりで、試合はほとんど見ない…。
ヘタをすると、家に帰って寝てしまう。
で、試合が終わって、飲み会から合流して、また元気になる。
20年前にはあちこちで見られた光景でした。

要するに、ここ10年くらいの学生が、神宮で大騒ぎすることより、別のことに価値を見出していただけです。
そのくせ、第3戦までのびて、月曜日が休講になると喜んだりしているんですかな。

totoBIGは、くじ創設以来初の盛り上がりでしたが、今回の神宮は、あくまでも「人気復活」というだけ。
しかも、人気が斎藤君1人に頼っているところがあるから、6億円の可能性は今後いくらでもあるtotoBIGより、浅薄なブームともいえます。
まー、今回はおそらく早稲田がアッサリ優勝するのでしょう。
マスコミは慶応2連勝で、話がややこしくなることを期待しているみたいですけどね。

で、秋もまた早稲田が優勝して、来春も優勝して…と、かつての法政のように連覇が当たり前になっても、この人気が持続するのかどうか。
最近の学生クンは、あっさり「あー、ハンカチ斎藤君、まだいたんだ( ´∀`)」みたいにいいそうで、ちょっとイヤですな。

ま、個人的には早くそうなってもらって、社会人でもラクに神宮に足を運べるようにしていただきたいものですけどね。

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