日経夕刊のあの辺の記事は読まないんですよね・・・。
私が読書するのは、ビジネス系か、せいぜいドキュメント系ばかりなので。
小説系で読むのは、松本清張が精一杯なのですが、阿佐田哲也関連は、すべて持っております。
(;-ω-)y-~
訳の分からん小説家のおばさんかと思っていたのですが、このおばさん、どうやら直木賞をもらっているんですか。
だから、フランス在住なんて、優雅な生活が送れるんですか。
羨ましいですね。
で、そのおばさんが、生まれたばかりの子猫を、間引くかのように、「始末」していたと・・・。
日本人も、昔はこういうことやっていたんですよねぇ・・・。
ネコじゃなくて、ニンゲンでね。
まあ、それは話がややこしくなるので、時代が違うということでまとめさせていただいて、どうですかね、この問題は。
私の母が、動物が大好きなもので、野良猫で弱っているのを見ると、もう我慢できないんですね。
家に連れて来ちゃう。
ごはんをあげたり、治療っぽいことしても、なかなか治らないんですね。
ある日連れてきたネコちゃんは、白ネコで、白ネコって、たしか目が弱くて、眼病にかかっていたんですね。
目が膿んでしまって、見ていて可哀想でした。
で、ある日、母に頼まれました。
ちょっとクルマを出してくれ
と・・・。
向かう先は、神奈川県の伊勢原。
動物保護施設があります。
保護施設とはいえ、もちろん、順番に薬殺されていくんですけどね。
暗い部屋に檻があって、そこに、たくさんのイヌ・ネコがいました。
「アウシュビッツ・・・」
そう思いましたよ。
病気に苦しむ野良猫を、そういうところに連れて行くのは、どうなのでしょうか?
生まれたばかりの子猫を、崖から落としたら、そりゃ犯罪っぽいけど、これはどうなの?
そもそも白ネコちゃんは、「もうダメです・・・ラクにしてください」なんて一言も言ってません。
だいたい、あの白ネコちゃんは、本当に苦しんでいたのでしょうか?
そんなことすらも人間はわからないんですね。
カミツキガメやヘビ・トカゲくらいが、道端を歩いていても、何とも思わないし、そもそも我が家の近所でも、道端をオオサンショウウオが歩いていたりします。
馬鹿なオバサンが、子猫を崖から落とすことを知って、大騒ぎする人は、この機会に、ペット問題をもっと真剣に考えましょうよ。
勝手に売り買いして、飽きたら捨てる。
それはいけないのはわかる。
じゃあ、どこからどこまでが是で、どこから非なのか。
きれいごとばかりではない。
ニンゲンの身勝手な理由による避妊がOKで、殺すことがダメという理由も、私にはあまり納得できません。
私の意見は、ただひとつ。
動物・昆虫は飼うものではない
ということです。
私は、以前、可愛がっていたネコに死なれてから、飼うことは二度としないと決めております。
どんなに可哀想なネコが道端を歩いていても、「頑張って生きろ」と見守るのみ。
最後まで面倒を見れないのに、一時的な感情だけで世話をするのは、生きている動物に失礼だと思っておりますので。
だいたい、「可哀想」と思うこと自体、精一杯生きている彼らをバカにしてますね。
この作家オバサンは、まだまだ糾弾されるのだろうけど、ペット問題も何とかして欲しいもの・・・、心からそう思います。
と、サラブレッドを、北海道や茨城県に数頭預けている輩が、エラそうに宣っております。
( -ω-)y-~


・...『ネコを殺すことで騒ぐなら』