ありそうでなかった冷しそば

本日は全国的に好天。
暑すぎず、寒すぎず、最高の日です。
ただ、これから暑くなるかと思うと、ちょいとユーウツ。
チョコチョコっと昼飯を食べる時、カップ麺では汗をかくので避けたくなります。

冷たいお蕎麦はコンビニ弁当で大変充実している。
でも、あれ、案外高いんですよね……。
セブン-イレブンのもりそばは305円します
本格的な蕎麦にはほど遠いに決まってますが、どこか解せない。
もうちょっと安くていいものはないのか……?

と常々思っていたのですが、ベイシアでこんなものを発見いたしました。
13051703いやー、ありそうでなかったですな!
カップの冷やしそば(←ここは平仮名で)。
群馬の大黒食品工業の商品です。
冷しそば冷しうどん冷し中華冷し担々麺があるようです。
マルちゃん正麺にも「冷やし中華」がついに登場しました。
今年は冷やし麺が活況を呈するのか?

作ってみました。
13051704まあ、あれですよ、あれ。
焼きそばやパスタで行う「湯切り」をする。
あれを「そば」でやる。
たしかに発想の応用としては至極簡単。
なぜ今までなかったのか不思議なくらい。

ただ、これはその後「水」で再びさらす。
「2度さらすと美味しくいただけます」と推奨しております。
律儀に2度やってみました。

で、こうです。
13051705これは紛うことなき「ペヤングソースやきそば」ではないですか!
なんとなく、あんな香りも漂ってきます。

まあ、味はそれなり。
当然です。
98円ですもん。
カップそばの安いのを、冷たくして食べる。
それ以上でもなければ、以下でもありません。

カップの温そばは、おつゆがマズいとゲンナリします。
口に残る感じがするし、しまいには胃がもたれる。
だから、どん兵衛を筆頭に、各社ともおつゆは相当こだわっている。
だしをきちんと利かせないと、日本人の舌は納得させられない。
最近は、どこもかなりレベルアップしています。

ただ、こうして冷やしにすれば、そんなことも無用となる。
これは冷たいつゆを後から投入しますが、濃い目のつゆであれば、少量でいいから対応もしやすい。
メーカーとしても、案外おいしい商品なのでは。

「乾麺を茹でてミツカンのつゆでツルツルっと食べればいいだろ?」と考える方はターゲットではない。
そりゃその方が美味しいに決まっている。
でも、そうしたことができない昼食需要に、「冷しそば」を一度試してみてはいかがでしょうか?
たぶん、ニヤッと笑っちゃうような食べ物です。

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      2015/09/21

 - 自腹でレビュー, 食べ物