京都銘菓こたべとフエキくんマーブルチョコ

小糠雨降る御堂筋

我が横浜DeNAベイスターズが、クライマックスシリーズを甲子園で戦っておりますが、自分もそれに合わせるかのように大阪出張。年に1度のお泊り研修。今年は講師役もあり責任重大。

初日のセッションがひと通り終わって、部屋でグッタリしていたら、街に繰り出そうとしたら、メンバーとはぐれてしまう。ちょうど雨が降ってきて、欧陽菲菲の名曲「雨の御堂筋」の歌詞のような天気に。

傘も持たずにミナミをうろうろしたけれど、金曜ということもあり、まあ若者の多いこと多いこと。そして怪しげなオネエサンの客引きも。

オニイサン、ドウデスカ?

そんなのに心を惑わされるほどウブではない。かといって適当な飲み屋もよくわからない。結局1人大阪王将で軽く呑んで食べただけ。でも美味しかった。

左の青椒肉絲はハーフサイズで390円。ちょい呑みにうってつけ。炒飯もちょうどいい味加減でした。

関西みやげといえば

2日目も無事に終わり、CS第1戦が気になるので、そそくさと帰路に。昼飯を軽く食べて、新幹線に乗ろうと改札に向かったところ、セブンイレブンに「おみやげ」の文字が。

土曜日の新大阪駅は、通常の観光客に加え、修学旅行生もおり、またインドから来られたっぽい方々も多数おり、かなりの大混雑。大阪だしおみやげも今さらいいかと思っていたのですが、その駅ナカのセブンイレブンは空いていました。

そこで見つけたのがこの2品。

おたべは「こたべ」でよかった

パッと見て、直感的にいいと感じるモノはヒット商品になる可能性が高い。たぶん多くの方もそう思うはずだから。「こたべ」は久々にピンときた商品でした。

京都銘菓「おたべ」を5個ずつの小分けにしただけ。でも、パッケージが可愛らしい。

そして、どうやら季節ごとにアイテムを入れ換えている。うまいですな。

通常の「おたべ」は10個入りか20個入り。手軽につまめるお菓子だから、すぐに消費できるけれど、1人で3つ4つと食べるものでもない。かといって、多くの人にばらまくこともないみやげだと、多すぎるんですな。

でも5個入りで、しかも通常タイプより少し小さめ。それでバリエーションがあるなら、2つ3つと買えば、それだけ味を楽しめる。10個入りに2種入ったアソートタイプもあるようですが、パッケージは従来のイメージの延長線。「こたべ」のパッケージの可愛さは、購買意欲を刺激するうまい戦略だと思います。その分、手間も費用もかかるけれど、売上的には好影響を与えているのではないでしょうか。

つい買いたくなるフエキくんだが…

一方のフエキくん。中にマーブルチョコが入っています。

子供の頃の「のり」は、フエキくんではなく、ノーマルなタイプでした。だから郷愁を誘うフエキくんは、ぜひとも買いたい。ただ、これ単独で買うには、オジサンにはもう少し理由付けが必要。実はフエキくんの存在は、以前関西に来た際に気づいておりましたが、躊躇しておりました。今回、「こたべ」とセットで買うことで、そのモヤモヤが解消できました。

ところがこのマーブルチョコの入ったフエキくん、通常のマーブルチョコではなく、

ビッグマーブルチョコ

なんですな。碁石ほどの大きさで、正直言って、かなりデカい。口に入れると、

ボタンを食べている感覚

に襲われます。歯が欠けそうな不安があります。

なぜ普通のサイズではなかったのか? 何度も買うモノではないと思いますが、これはあまり人に薦められない。
マーブルチョコは明治の製品。不易糊工業とどんな駆け引きがあって、「ビッグサイズ」になったのか知りたいところです。

(フエキくんは何を思う?)

買いたくなるデザインとサイズ

こたべ」も「フエキくん」もデザインは秀逸。人目を惹くことは間違いない。ただ、「こたべ」はサイズがちょうどよかったけれど、「フエキくん」は中身がちょっと残念だった。

購買意欲をそそるためのデザインはあると思いますが、食品の場合、そこに適切なサイズであることも影響する。少なすぎるのは論外ですが、多ければ(大きければ)よいというものでもない。この辺がセンスの問われるところなのでしょう。

軽く食べたいおにぎりは、このくらいのサイズでちょうどいいのであります。

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