Amazon Prime Musicでさらに巻き取られる

プライム会員なら無料

今さら地上波放送を貶めてもしょうがないのですが、夕飯を家で食べる時間に、同時に時間を潰せる何かはやはり欲しい。お行儀は悪かろうと……。
Amazonプライムビデオは、いまだ増殖中。

「The Sting」を発見した時には感動しました。

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しかもこの扉絵に描かれているのは、20世紀世界最高の競走馬で間違いなくベスト1に称されるであろう名馬セクレタリアト(Secretariat)。アカデミー賞受賞作品と米国を代表する三冠馬は同世代だったことがわかりました。

今さらながら、DVDをコンプリートしている「The Back to the Future」がリストに加えられたのは、正直複雑な気分。

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ま、DVDはDVDでいいんですけどね(←何がいいのかわかってない)。

当然、音楽も無料

で、当然のことながらAmazonはサービスを拡大する。音楽も100万曲以上が無料となる。

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楽曲も、ガキの頃に欲しかったCDはほぼコンプリートしている。むしろ重複しているくらい。
でもこの思想は間違っている。映像関連も欲しいものはコンプリートしたけれど、それでも「所有するほどではないけれど、いつか見たい(聴きたい)コンテンツ」は必ずやあることを、プライムビデオでつくづく知りました。

Amazon Prime Music

拒否する理由はないので、とりあえずセッティングはする。パソコン、iPhone、iPad。全部やる。
少し試してみましたが、「ビデオ」のように端末間の同期はとってくれないのか? もう少し確認してみますが、今のところはダメです。

それよりも許せないのがプレイリストの選曲。これは永遠の課題でもありましょう。
いちおう専門家の選曲らしい。

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しかし、「ロックヒッツ」や「ポップスヒッツ」という50曲は、60年代から最新のまでねじこもうとしすぎて、これはおそらくあらゆる世代に不満なのでは?
音楽は、自分がそうなのですが、頭に入り切る容量が決まっているように思います。自分はすでに収集した16GB分くらいが限界。それ以上は、年に1曲新曲が「追加」されるかどうか。
わかりやすく書けば、自分の音楽ライフは、大学卒業時からほぼ進化していない。つまり2000年代どころか、90年代ですら違和感を覚える。
80年代サイコー! 70年代熱狂! 60年代イコールBeatles! そういう世代です。

だから、

時代をまたぎすぎたプレイリストには
興醒めしてしまう

のであります。
やたらと押してきた一時のLINE Musicにも同じことが言えました。「女のみち」と「青春時代」は違うんですよ。そこをわかれと。

もっと許せないこのプレイリスト

時代をまたぎすぎるのは、まあプロの仕事としてやむを得ない部分はあるかもしれない。
でもこれは許せない。

Paul McCartneyの楽曲を20曲選んだプレイリストです。

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メドレー曲の「Venus & Mars」と「Rock Show」がバラバラに配置されている。せめて続きにしてくださいよ。お願いしますよ、このくらいは。

専門家といっても、過去のダウンロード数などから、機械的に抽出し、それを適当に並べているだけなのかもしれません。

100万曲、すべてをチェックすることなどできないかもしれませんが、ユーザーにレコメンドするプレイリストは、少し手間をかけるだけで、グッと好感度が増すもの。そのひと手間が、似たような他サービスとの差別化になるのだけど、ジェフ・ベゾスには伝わらないでしょうか。

「Video」の方は、暇つぶしに最適だけど、自分の音楽歴からして、「Music」はおそらくすぐに飽きそう。若者は果たしてどんな反応をするのでしょうか?

 

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      2015/12/25

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