隠れたヒット商品亀の子スポンジ

苦節2か月!ようやく購入!

この記事を読んでからというもの、苦節2か月。

即完売!亀の子束子が生んだすごいスポンジ | めちゃ売れ!コスパ最強商品はコレだ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

浜松では売っていないんですよね。オシャレな日用雑貨店でしか取り扱っていない。
ネット通販で買うことはできるけれど、浜松にいるとそれもなかなか……。

本日、エンブレム撤回に日本中が揺れる中、渋谷のハンズに向かい、ようやく手に入れることができました。

15090201

色は、白、黄色、グレーの3種類。黄色のスポンジじゃ普通なので、白とグレーを購入しました。

早速使ってみる

まあ、所詮はスポンジなんだろという思いを抱きつつも、「何が違うのか?」という思いももちろんある。早速使ってみました。

15090203

大きさは、一般的なスポンジ(≒3M製品?)よりもやや薄い。東洋経済には、こんな風に書かれております。

女性にとっての使いやすさを追求した厚みにも注目したい。一般的なスポンジは、30~40ミリメートルくらいだそうだが、これでは折った状態で皿の縁を洗うときなどにはちょっと太い。かといって、25ミリメートルでは、平面を洗うには頼りなく感じる女性もいる。こうしてたどり着いたのが、27ミリメートルという厚さだ。
(東京経済オンラインより)

つまり男には、やや小さい印象。でもそんなに不足感はない。

それよりも、これももう1つの重大ポイント、「目の粗さ」が気になる。これまた東洋経済オンラインにも書かれていることですが、特に水切りをせずとも、自然と乾くような感じがする。普通は、洗い物を終えたら、ギュッと握るなどして水気を切る。あれが必要ない。

抗菌力のかわりに銀の匂い?

オッサンのひとり暮らしなら気になりませんが、小さい子供を抱える家庭では、O157をはじめとした食中毒は気になるところ。亀の子スポンジ、最大のポイントは抗菌力にある。片面に銀イオンが塗られており、それにより、雑菌を除去する。

しかし、なんといいましょうか、

銀の匂い

ってありますよね。あの匂いがキッチンにそこはかとなく漂っています。臭いというわけではありませんが、鼻にツンとくる感じもややあり、気になる方は気になるかも。

15090202

それを除けば、ヒットもむべなるかなという商品。ただし、

1個300円

です。今や100均で3つセットくらいが買える時代。真っ向勝負はできない。

だからこそ高付加価値スポンジとして、販売店舗も絞り込んでいるのでしょう。

亀の子スポンジ販売店舗一覧 - 亀の子束子西尾商店

実はわざわざ渋谷まで行かずとも、武蔵小杉にも売っております。ムサコマダム(笑)御用達の「ららテラス」に入っている212 KITCHEN STOREで売っております。間違ってもヨーカドーやイオンでは売らない。その辺のSMにも置かない。これが亀の子スポンジのブランド戦略といえましょう。

亀の子束子(たわし)は、未だ手作りしかできないほど製法に秘密がある。そんな100年ブランドである亀の子束子西尾商店が送り込んだスポンジ。3Mをはじめとした既成勢力と、どのような棲み分けがなされるのでしょうか。キッチンシンクの戦いは、まだ始まったばかりです。

ちなみに、Amazonではまだ取り扱っておりません!

Google AdSense2

Google AdSense

      2015/12/25

 - 日用品, 自腹でレビュー ,