スタバ初のボトル缶コーヒー

ボトル缶タイプのスタバ

8月25日だから、一昨日から発売となったスタバのボトル缶コーヒー。

スタバが初のボトル缶コーヒー、サントリーと共同開発 - 産経ニュース
プレスリリース(2015/08/04) | スターバックス コーヒー ジャパン

浜松は毎度のように1週間遅れくらいか……と思ったら、ちゃんとローソンにありました。

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あのスタバの味

味は、なるほどいつものスタバの味。再現性は高い。

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「パイクプレイス」というブレンドだそうですが、公式サイトにこんな説明があります。

パイクプレイス® ローストは、スターバックスの40年にわたるコーヒー焙煎の知見とその想い、そしてお客様の声からつくられたブレンドで、こだわり抜いたしっかりとした味わいとなめらかな後味が特長です。このこだわりの味を実現するために、一杯のコーヒーにおいて大切なことを、1,000名近くのお客様から伺い、およそ1,500時間を費やしました。たくさんのお客様が毎日お楽しみいただける、スターバックスを代表する味わいです。
(「プレスリリース(2015/08/04)」より)

香料に甘えないところが、スタバのプライドか。
容量は275mlで税別200円と、やや高い感じもしますが、スタバ好きにも十分納得してもらえると思います。

サントリー色は皆無

驚いたのは、サントリーのロゴはどこにもないこと。唯一販売者に「サントリーフーズ」とあるだけです。

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ある意味では、サントリーは工場を貸しただけともいえる印象。その理由はもちろん自社ブランドである「BOSS」とのカニバリを避けたためでしょう。60円ほど高い価格設定であることも、それを裏付けます。

コンビニと飲料メーカーの共同開発は数多ありますが、全国1000店を超えるコーヒーチェーンとやることは珍しい。しかもそれが缶飲料であることは、初めてではないかと。
チルドタイプのコーヒーは、ドトールが協同乳業と開発しております。

コンビニエンスストア・量販店向け商品のご案内|ドトールコーヒーのビジネス|株式会社ドトールコーヒー

コンビニコーヒーが活況を呈する中、缶コーヒーは厳しい状況にある。例によって「若者の缶コーヒー離れ」という声もあがっておりますが、スタバのボトル缶がそれを食い止めることになるのか。それともコンビニコーヒーの勢いに飲み込まれてしまうのか。
単にスタバだけの問題にとどまらない、話題の新製品なのであります。

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      2015/12/25

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