400円の伊藤園初摘み新茶

もらいものですが

学生が「先生どうぞ」って。

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伊藤園が発売した1本400円(税別)のお茶「初摘み新茶」。

今年一番初摘み新茶 2015年国産新茶100%|お~いお茶|伊藤園 お~いお茶

PETに見えますが、瓶です。重たい。そしてキャップにちょっとした包装。これでプレミアム感を演出している。

しかし、PETボトルに慣れると、このサイズの瓶をグビリと飲むのは、結構重たくしんどい。子供だったら、落としてしまいそう。

味はよくわからないが

はたしてこれが特別に美味しいのか、正直よくわからない。今朝飲んだお茶の香りが、まだ口中に残っているからか。

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器にうつして、飲んだ方がいいかもしれません。ただ、それではこうした飲料の意味がなくなりますが。

清涼飲料として、これを大量生産する技術は素晴らしいものがある。そして、おそらく金色のヒモで縛る作業は手作業。そこが400円の価値かも……。

そんなことより伊藤園の公式サイトどうした

400円のお茶を出したことよりも、むしろ気になったのが伊藤園の公式サイト。肝心の「初摘み新茶」を開いたら、こんな風に。

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最近ありがちなことですが、画面全部に広げても、実はまだすべて表示できない。

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個人サイトならまだしも、著名企業でこんなことってあるものなのかとビックリ。

サイトの横幅がバラバラ

トップページは大丈夫。

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ただ、ブランドサイトに飛ぶと、1920ピクセル目一杯となる。

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なんか非常に見づらい。

スマホ最適化の影響

もちろんスマホから閲覧すれば、このようなことはない。

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ちなみにこのサイトは、WordPressの人気テンプレート「Stinger5」を使用しております。SEO対策に優れたテンプレですが、サイトの横幅は、ブラウザのサイズで自動調整できるようになっております。伊藤園もこうすればいいのに。

Google様の指導

Google様のご指導により、スマホに最適化していないサイトは、表示順位が下がる可能性がある。

グーグル新アルゴリズム向けのスマホ対応で押さえておくべきポイント | 枌谷力

伊藤園もそれに向けて対策を練ったということでしょう。ところが、細々としたところまでは、手が行き届いていない。実際に最適化とは言いがたい部分もある。スマホの表示は、老眼の人々にはとても見づらいフォントサイズです。

企業の公式サイトは、至急スマホ対策をとらねばならない。でもそれは案外面倒。理想的にはPC版とスマホ・タブレット版の2系統作った方が見栄えはよい。ただコストがかかる。
小さな会社であれば、無視することも可能だろうけれど、大企業でそれはできない。でも、トップがインターネットの現状を正しく理解していないと、相応のコストが投じられることはない。

大企業のサイト管理担当者は、悶々とした日々を過ごされているのではないでしょうか。大変ですな。

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      2015/09/22

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