美味しすぎるお茶

ティーバッグ緑茶の便利さ

先日見ていたテレビで、日本酒の美味しいところとして、酒屋の店主が高知県とともに静岡県をあげておりました。南アルプスからの天然水が流れてくるので水が美味い。水が美味けりゃ、酒も美味いというわけ。
だから当然お茶も美味しくいれられるわけで、静岡県民のお茶好きは、茶葉を日本一作っているからというだけでなく、水の美味しさもあればこそだと思うのであります。

とはいえ、緑茶そのものは他の飲料に押され、生産量が減少傾向にある。急須で入れて飲むお茶は美味しいのだけど、茶殻がどうしても……。

ということで、ティーバッグ緑茶を併用している。これは本当に便利。

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そこまで鋭い舌を持っているわけでもないので、自分にはこれでOK。朝の忙しい時に特に重宝しております。

ティーバッグ深蒸し茶

とはいえ、そのチープさが時に気になることはある。しかも店頭には、これの上位ラインもある。
つい誘惑に負けて、倍以上するこいつを買ってみました。

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深蒸し茶、美味しいですもんね。「プレミアムティーバッグ」といわれたら、ついつい買いたくなるのが庶民感覚。徳用の半分しか入っていないのに、2割増しくらいのお値段。期待は高まる一方。というより、失敗は許されない感じ。

少なすぎる茶葉

封を開けた時、ちょっと嫌な予感はしました。

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「あれ? これ中味入ってる?」と思いましたから。
実際にはこんな感じでした。

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「香りひろがる緑茶」よりも、袋がかなり小さい。先代の「香りひろがる」と比べてみると、かなり違う。

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こちら「香りひろがる緑茶」

味はたしかに美味しい。安っぽさがない。ツヤツヤ感がある。しかしいかんせん薄い。

まあ結論としては、自分が入れた湯の量が多すぎたのですが(←指示を読まずに行動するタイプ)、それにしても簡便さとは裏腹のお上品すぎる味でした。
結局2回目以降は、2袋ずつ使っております。あっという間になくなりますな、これじゃ。

チープな商品のプレミアム感

日清「どん兵衛」がストレート麺にしたのは、もうだいぶ前のこと。

カップのそばに、ここまで求めない

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という意見が多かったように思います。

それと同じ。本当に美味しい緑茶を飲みたいのなら、急須でじっくり入れる。それが面倒だから、手軽さとトレードオフで美味しさを我慢している。当然のようにそう思っている。
だから、チープと思っている商品がプレミアムすぎると、頭の中にあるバランスが崩れてしまい、不協和を起こす。

ティーバッグ緑茶もカップ麺も、チープな商品は適当にプロダクトもチープな方がいいというのが、自分なりの結論なのであります。

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      2015/09/22

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