意外に美味いカップスターグリーンライン

そもそも手に入らないカップスター

コンビニではまず手に入らない。でもベイシアにはある。
同じ群馬発祥の会社というよしみだからか、それとも製品バラエティを誇るからか。

サッポロ一番「カップスター」。一世を風靡したのは、もういつのことか。

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今でも売っているんですよ!

で、先日ベイシアをふらふらしていたら、こんなのを見かけたので、つい購入。

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カップスターグリーンライン。この10月に発売なったばかり。
塩分30%カット。しかし「食べ応えそのままに」。正直言って、この手のメッセージはありがち。そして期待倒れに終わる。
だから、数週間放置しておりました。昼飯は弁当ですしね。

 

減塩サミット

来年「減塩サミット」なるものが開かれるんですな。サンヨー食品は協賛するのでしょうか。

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塩分は健康の大敵。取り過ぎはよくないのは、皆さんご承知のことかと。

ただ我々人類に必要なものは、1に空気。これがなければ数分で絶命します。その次は水。水がなくても、最長で1週間くらいは生きながらえることができるそうですが、一般的には数日でしょう。

空気と水が大切なことはわかっていても、塩の大切さは案外忘れがち。空気、水の次に人間に必要なものは塩です。我々人類は、「塩」を求めて彷徨ってきたともいえるわけですから。

だから減塩系の加工食品は美味しくないんですよね……。いつか食べた「スープヌードル」は全然美味しくなかった。

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ノーマル品より、0.4gしかナトリウムが減っていないのですが、カップヌードルに慣れた舌は簡単に慣れませんでした。これはおそらくナトリウム以外の成分も減らしているからだと思いますが。

 

カップスターグリーンライン実食

そんな過去の経験も記憶から拭えず、カップスターグリーンラインを積極的に食べる気にはならなかった。
ただ、そろそろ食べないと、マーケティングネタ的にもったいない。旬をハズしてしまいます。

ということで、昨日ようやく昼飯が弁当でないタイミングがあったので食べたのでした。

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見た目は普通。というより、謎肉を変更してしまったカップヌードルの古き良き姿がここにある。

一口食べてみると、普通のカップヌードル(カップスターだけど)。ただ食べ進めてみると……

あれ? 美味しい?

最初は疑問符がつく感じでした。ただ、半分くらい食べて、疑問は確信に変わりました。

これは美味しい!

「美味しい」とだけ、ザックリと表現してしまうと誤解を招くかもしれません。「だいたいそんな美味しいものではないだろう」と。
各論ベースで話しますと、

カップヌードル特有の
トゲトゲしいしょっぱさが皆無

ということです(カップスターですけどね)。

カップヌードルを食べたい気になっても、食べた後、たいがい後悔する。食べている時は美味しいと感じても、食べ終わった後、口の中から後味がとれず、さらに胃がもたれる。
でもこのカップスターグリーンラインには、それは感じませんでした。

ナトリウムの量は、1食あたり1330mg。つまり約1.3g。カップヌードルは2.0g。スープヌードルは1.6g。それよりも少ない! それでこの味! 信じられません……。
いや、ホント最後まで美味しかったし(スープ全部飲んじゃったし……)。

ちょっとホメすぎかもしれませんが、一度はトライする価値はあると思います。特に中高年の方々は。

といっても、肝心の製品をそう簡単に買うことができないんですけどね……。ベイシアでお買い求めください!
※Amazonにはまだないもよう(↓)。

 

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      2015/09/22

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