超絶美味しいマルちゃん正麺味噌味の鍋

正麺は鍋の〆に使えた

以前こういうことをやりました。

マルちゃん正麺は鍋の〆にできる | なん総研(2014.05.22)

「マルちゃん正麺の麺は、鍋の〆に使えるのではないか?」という仮説を検証した研究。この時は、鍋のスープそのものは「味の素鍋キューブ」を使用しました。そして結果は成功だった。とても美味しかった。また今度やりたい。

ただ、そうすると、

正麺のスープが余る

という欠点があった。
この時に余った正麺醤油味のスープは、未だ冷蔵庫に眠っております。
だからこそ、

正麺のスープで鍋にしてみよう

という研究魂はマグマのように密かに沸き立っておりました。

 

正麺味噌味をそのまま鍋に

ということで今回は、四の五の言わずに、

マルちゃん正麺味噌味を
そのまま鍋にしたらどうなるか?

という研究です。

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結論を先に申し上げますと、タイトルどおり大成功です。めっちゃ美味しい。ぜひ一度お試しください。

 

主な具材

具材は、味噌ラーメンだからということで、メイン野菜にキャベツを選択。あと、余っていたほうれん草。さらに、カサ増しのための舞茸。これは個人的に舞茸好きということもあります。ガン予防にもいいらしいし舞茸は。
さらに油揚げの刻みも。これは味の保険的に。

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肉は豚肉細切れ。安物です。

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イオンで買ったのですが、掛川で加工しておりますな。

 

調理開始

調理は適当に。それが男の鍋。
その一方、いきなりラーメンを食べてもしょうがないので、まずは「ヌキ」を作るイメージ。

「ヌキ」とは、池波正太郎の世界の天そばの「そばヌキ」のこと。麺つゆに天ぷらが浮いただけの状態。どれだけ蕎麦通を気取っても、これを注文できる人はなかなかいない。だいたいお店側も対応してくれるかわからない。そういうメニューです。

それのラーメン鍋版。麺のない味噌ラーメンを作る感覚です。
荒く刻んだキャベツの、芯に近い方から入れ、あとは舞茸、余ったほうれん草、油揚げを適宜を投入。
最初のキャベツ以外、投入の順番は全くこだわらない。どうせ鍋だし。

そして正麺味噌味のスープをいよいよ投入。

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これは最初だけ、肉を入れる前に投入してみました。
こんな風になりました。

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これはマズいはずがない!
早く食べたい!
食べてみました。

 

実食!

とりあえずの完成形がこちら。

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味噌ラーメンの麺ヌキです。

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1人用の鍋だったからか、味はちょうどよい。この時点でちょうどよいということは、どんどん薄まるということ。その点が不安でしたが、まあどうせ煮詰まるし、ダシも出るだろうし、細かいことは気にしない。

食べてみると、本当に美味しい。男にとって面倒な、「味付け」という作業が全くいらずに、ここまで美味しい鍋が食べられるのは画期的です。

 

そしていよいよ麺を投入!

ひとしきり鍋を楽しみ、「ちょっと味が薄まったかな……」ということも感じつつ、いよいよ麺を投入。

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この頃には、スープの量が微妙で、お湯を追加しようか若干悩む。正麺醤油味のスープが余っているので、それを追加投入してもよいかという気持ちになる。
でも初志貫徹。あくまでも正麺味噌味1食分だけで作ってみました。

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結論的に、ギリギリ間に合いました。
そして麺も美味しかった。

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いや本当に美味しい。というか当たり前です。インスタントラーメン市場で実質的に40年ぶりのスーパー大ヒット商品となったのだから。
騙されたと思って一度やってみてください。後悔はしないはずです。

ただ、これはあくまでも1人前での話。2人前の場合、2食分をそのまま使ってよいのかは少し考えた方がいいかも。ラーメンスープを微妙に少なめにするなどの調整は必要かもしれません。

でも男の手料理であれば、構わず2食分投入して、濃かったら薄めるという戦術が手っ取り早い。

味噌味の鍋は、牡蠣の土手鍋や石狩鍋など結構難しいものが多い。そもそも男の一人暮らしには味噌なんてありませんし。
そういった問題も解消してくれる「正麺味噌味鍋」。これから寒くなる季節にオススメです。

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ホント、騙されたと思って、一度やってみてください。オススメします!

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      2015/09/22

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