マルちゃん正麺は鍋の〆にできる

鍋好きの我が家としても、やはり鍋の「〆」は問題。
うどんは基本。鍋のお出汁をそばの麺つゆ(ミツカン)にすることで、そばもOK。ごはんを投入するおじやは基本中の基本か。

そんな中、ラーメンで〆ることは案外難しい。
「〆ラーメン」としては、東洋水産ことマルちゃんのちびまる子ちゃんラーメンがある。

「鍋用ラーメン 2袋入」「鍋用ギョーザ」 リニューアル発売、「鍋用ラーメン 煮込んで食べる太麺タイプ 2袋入」 新発売のお知らせ | ニュースリリース | 企業情報 | 東洋水産株式会社

まあ、これで十分なんですけどね。
でも冬場はスーパーの棚にイヤというほどあるマルちゃんの鍋用ラーメンも、今くらいの時期にはもう姿を消す。
困るんですよ、それじゃ。営業さんしっかりしてくださいな。

そんな折、

マルちゃん正麺は鍋にも使える

という情報をキャッチ!
いや、キャッチといいましても、2ちゃんで見かけただけですが。でもこれは試してみるしかない。
やってみました。

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マルちゃん正麺のスープは使わず、お出汁にあたるものは味の素の鍋キューブ。これはね、美味しいですよ。味の素恐るべしです。グルタミン酸ソーダから逃げることは、もはや不可能と感じざるをえません。

この日は、正麺で〆ることがメインのため、鍋の食材はテキトー。チンゲンサイと鶏もも肉だけ。あとは、冷蔵庫に微妙に余っていたネギを3分の1くらい。

まずは鍋キューブを投入。この溶けにくさは、相当な改善の余地ありです。菜箸やおたまで潰そうにも潰せない。
洗剤同様「ジェルタイプ」になるのではと、身勝手な予測をしております。

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小鍋に鍋キューブは3個投入しました。
適当に煮立ったところで、チンゲンサイと鶏もも肉を投入。

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ほうれん草ではクタッてしまいますが、チンゲンサイなら食べる時までハリを保っている。中華系鍋には必須かもしれません。

この鍋が案外美味しく、もう1株あったチンゲンサイを追加投入しようか悩んだくらいでした。
でもこの時のメイン課題は、「マルちゃん正麺が〆ラーメンに使えるか」という点。ひたすら耐えました。

そして、あらかた具材は食べきり、いよいよ麺を投入。

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ぐつぐつ煮えております。小鍋から、いい臭いが立ち上がります。といっても、これは鍋キューブの香りですが。

しかし、上の画像は、なんとかく「横浜家系ラーメン」を想起させます。

実際食べるとそんな味でした。

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これは、相当美味しかった。またやります。それも近いうちに。そのくらいを思わせる美味しさでした。

実は、出来上がる前から、「これは相当美味しいはず。美味しくないはずがない」と確信しておりました。
その理由は、「マルちゃん正麺」が40年ぶりの袋麺ヒット商品だったこと。

ロングセラー商品のロングセラーたる由縁の1つに、

適当に作っても美味しい

ということがあります。
たとえば、サッポロ一番みそラーメンは、表示時間3分だけど、自分は2分43秒くらいが目安。これが自分流カスタマイズ。

でも、サッポロ一番みそラーメンは、2分30秒でも美味しいし、ちょっと油断して3分以上茹でても美味しい。味のバッファが大きいのが、ロングセラーの特徴です。

40年ぶりのヒット商品となったマルちゃん正麺。麺はしっかりしている(それ以前の麺よりやや太い)から、小鍋で3分煮ようが、5分煮ようが、さほど変わらないのではと思っておりました。
実際、今使っている小鍋は、見た目からしてパワー不足。ガスコンロでの調理を念頭に置いているはずの袋麺なら、もう少し長く茹でても、味にさほど大きな影響は与えない。そんな仮説を事前に持っておりました。

実際そのとおりだったと思います。

マルちゃん正麺は鍋の〆でも美味しかった!

それどころか、

茹で時間が5分を越え、
さらにおかわりした麺もまた美味しかった

ということをご報告したいと思います。

マルちゃん正麺は、そのまま鍋の〆に使える

鍋の新しい楽しみに、ぜひ一度お試しください。

※ただし、じゃあ余ったスープはどうするんだという問題はある。今度正麺のスープで鍋にしてみようかと……。でもそれじゃ足りないよな、今度は。

 

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      2015/09/22

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