セブンゴールド「金のビール」を飲んでみた

セブンとサントリーの共同開発ビール

ようやく手に入れました、セブン-イレブンとサントリーが共同開発した「金のビール」。

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この手の商品は、メーカーのサイトにはなかなか乗らないのですが、今回はサントリーも気合いが入っているのか、堂々とリリースのリンクまで載せております。

セブン&アイとサントリーが共同開発 サントリー最大量の麦芽を贅沢に使用「セブンゴールド 金のビール」新発売 2014.4.4 ニュースリリース サントリー

浜松で結構探しました。
大学まで向かう道程にセブンは3軒。ただいずれもなかった。

「やっぱ地方だからか……」と思いつつも、「全国発売」を謳う以上、そんなことはないだろうとも考える。
昨晩街ナカで歓迎会があったので、その会場へ向かう途中にあったセブンに立ち寄ったら、やはりありました。

車ユーザー中心の郊外店より、徒歩中心の街ナカ店に優先して割り当てているのかもしれません。その裏返しの証拠というか、1世代前のセブンとサントリーの共同開発品「BREW」が、郊外店にやたらと並んでおりましたから。

 

味はどうなのか?

何はともあれ飲んでみました。

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パッケージの色合いから考えると、ビールそのものの色は薄め。「あまり濃くない?」と思いきや、飲んでいるうちに、グイグイくる感じ。飲みつけると、その濃さが舌にまったりきます。

4種類の麦芽を使ったことに加え、アルコール度数6.5%はかなり高め。グビグビ飲むビールではありませんですこれは。二次会、三次会で、まったりとナッツでもつまみながら、ワインの代わりに飲むビールです。

 

エビス打倒商品?

この「金のビール」の年間販売目標は、大瓶換算で60万ケース

これは少ない!

こんな少なくていいの?

というのが正直な気持ち。全国1万5千店舗を抱えるセブングループで売るとはいえ、1社限定だとこんなものなのか。
「セブンゴールド」は、量を売るより、質で勝負する商品でしょうから、これが妥当な数字なのかもしれません。

セブンの中ではプレミアムラインでありながら、価格帯はスーパードライなどの定番ビールと同じ。味覚的にスーパードライとかぶる可能性はないので、苦しいのはエビスかもしれません。

プレモルの売上拡大を図るために、あえてセブンとタッグを組み、プレミアムビール市場を刺激する。そして、多少肉を切らせつつも、敵の骨はしっかりと断つ。それがサントリーの戦略か。

それにしてもメーカーだけの戦いではないので、ビール業界もなんだかややこしいことになってきました。

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      2015/09/21

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