醤油もポン酢もポタポタの時代

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キッコーマンの「しぼりたて生しょうゆ」シリーズ。売れているみたいですね。店頭に多数のアイテムが並んでおります。
「高鮮度醤油市場」を切り開いたヤマサの「鮮度の一滴」は、エコパウチと紙パックしかないので、どうしても店頭訴求力が弱い。日本人の感覚として、

醤油にこれはないだろ!

との印象は拭えません。日本酒のエコパウチよりも、浸透させるのは難しいかも。
ヤマサが手をこまぬいているうちに、キッコーマンが席巻してしまったので、ヤマサとしても何らかの手は打たないといけない。
カミさんがこんなのを買ってきました。

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鍋とともに、我が家の食卓に高頻度で上がるのがお刺身。刺身醤油は、少しいいものを使いたいものです。500円くらいするものを買ったりしたこともあったのですが、最近はこれに落ち着きました。トロ~リ系ではなく、サラサラ系なところが好きです。

この「ヤマサさしみしょうゆ」も、以前はビンだった。それが酸化を防ぐ二重構造ボトルになった。これによって、ポタポタと醤油皿にさすことができる。無駄遣いせずにすみます。

この「ポタポタ系ボトル」は、ヤマサが鮮度を保った美味しい醤油をと考えたところから生まれた。それが結果としてポタポタと、好みどおりの絶妙な匙加減ができるようになった。これは瓢箪から駒のことなのか、それとも想定したことだったのか興味があります。

そして、このポタポタボトルは、ついにポン酢にも波及した。

2014年春 ミツカン新製品のご案内
ちょいかけTMボトルシリーズ
「味ぽん(R) 」「かける追いがつお(R) 」「かけるカンタン酢TM」
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ミツカンの「味ぽん」が、ポタポタできるようになった。これは素晴らしい!
トンカツにはソースより醤油、醤油よりポン酢の自分でありますが、ドバーッとかけすぎてしまうところが難点だった。もっとも、そういうポン酢ドバドバ状態を喜んでいたフシもあるのですが。
ポン酢も適量をかけられるようになる。醤油よりもありがたいです。

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このポタポタボトル、もっともっと広まっていただきたものですが、一番使いたいのは家庭よりも、むしろ飲食店。特にこの手の店。

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回転寿司、レール寿司の寿司は、醤油皿にチョンチョンするよりも、ネタにポタポタしたいんですよね。

醤油皿にチョンチョンすると
握りが甘いのがあったりしてバラけてしまうので

あと、軍艦モノは、上からポタポタしたいし。

大手回転寿司チェーンだったら、使われる醤油の量もバカにならない。飲食店も、単価はノーマル醤油より高くても、お客さんに無駄遣いされないとなれば一考の余地はあるはず。ぜひご検討くださいませ。

 

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      2015/09/21

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