金の紅茶を飲んでみた

セブアンドアイが、上級ラインであるセブンゴールドから「金の紅茶」を発売。製造はもちろんキリンビバレッジ。

キリンビバ、初の紅茶PBをセブン&アイと共同開発 10日発売 - MSN産経ニュース
セブンゴールド金の紅茶アールグレイ | イトーヨーカドーこだわり研究部

買ってまいりました。

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いや、買ってきたのですが、そもそも探すのに結構手間取りました。
午後ティーと並んでいるかと探したけど、ない。「この時期なら温かい方か?」と考え、ホットコーナーに行ったけれど、ない。「浜松じゃ入荷はまだか……家に帰ってからだな……」と断念しようと思いつつ、もう一度リーチインクーラーをくまなく探したらありました。

ボトル缶コーヒーと並んでおりました。

「なるほどねぇ~」といたく感動いたしました。これなら午後ティーとのカニバリも最小限に食い止められるます。

広口のボトルは、缶コーヒーから広まった。コーヒーの香りが、周辺にまでフワッと漂うくらい威力抜群。それを採用したということは、PETボトルよりも香りを楽しんで欲しいという意図でしょう。

HOTでもCOLDでも使えるアルミボトルを開けて、いざ香りを嗅いでみると……

ちょっと変な臭いが……

金属臭という言葉がありますが、そんな臭い。アールグレイってそんなもの? 紅茶は全く詳しくないので、よくわかりません。
飲んでみると、ごく普通の無糖紅茶ですが、口をつける直前に漂う香りがチト気になります。

コンビニPB飲料は、トップブランドが製造するのはもはや当たり前。ローソンの「ローソンセレクト」は、緑茶は伊藤園が、烏龍茶はサントリーが作っている。どちらも揺るぎないトップメーカーによるPB。セブンも最近は烏龍茶はサントリー製になったはず。
紅茶は実質的にキリンビバレッジの午後ティーと、コカ・コーラの紅茶花伝しかないけれど、コンビニ店頭では午後ティーばかりが目立つ。キリンビバが紅茶PBを作るのは、時間の問題だったか。

ただ、緑茶、烏龍茶は、PETで正面切って戦っているけれど、紅茶は広口缶ボトルを投入してきた。午後ティーには、話題になったエスプレッソを缶コーヒーと同じ190ml缶で出しているものの、リキャップできる缶ボトルはない。これが果たしてどんな結果をもたらすのか?

午後ティーブランドでも、いずれ広口缶ボトルの商品を出すのか。それともここは金の紅茶に任せるのか。
過去3年連続して売上記録を更新している午後の紅茶。日本のRTD紅茶のトップブランドが、セブンの上級ラインにPBを供給し、その次の一手はどんな戦略を考えているのか。
ディズニーの力をいつまで借りるのかということを含め、とっても気になる午後ティーなのであります。

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      2015/09/21

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