三ツ矢サイダーPLUSを飲んでみた

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三ツ矢サイダーから、ついにトクホ!

食後の血糖値の上昇を抑える「三ツ矢サイダー プラス」新発売|ニュースリリース 2013年|会社情報|アサヒ飲料

花王ヘルシア緑茶以来のダイエット系ではなく、血糖値の上昇を抑えるというトクホ。既存品では、ヤクルトの蕃爽麗茶が有名。
ただ、蕃爽麗茶はグァバ茶ポリフェノールにその効能を求めているのに対し、三ツ矢サイダーPLUSは「難消化性デキストリン」。
以前取り上げましたが、キリン・メッツコーラはダイエット系トクホですが、これも難消化性デキストリンを使っている。

難消化性デキストリン | 東京マーケティングタウン なんでも総合研究機構(2012.04.30)

その名称から、何やら怪しげな物質であると想像しがちな難消化性デキストリン。どんなものであるのか、大塚製薬が説明してくれております
どうやら、とうもろこし由来の成分であるようですが、そんなことより、

アメリカのFDAは、1日の摂取量の上限を明確に定める必要がないほど、安全な食品素材であると認めています。

という一文に信頼感を寄せてしまうのは、舶来モノを頭ごなしに信じてしまうゆえか。いけませんな。

前置きが長くなりましたが、飲んでみました。
口の中に入った最初の感想は、

ほとんど味がしない!

三ツ矢サイダー特有の甘さは、ほとんど感じない。ちょっと寂しいくらい。
こういう感想を持ってしまうと、日本人は、

良薬口に苦し

と考えるもの。なるほどねぇです。
ただそう思ってしまうと、なんとなく「クスリ感」とでも名づけたくなるような感覚も持ってしまう。
クスリは飲まなければいけないものだけど、できることなら飲みたくないし、飲まなくてもいいような生活を心がけるべき。そういう清く正しい方向へ思考がズレてしまう。
トクホでなくとも、体にいいものは摂りたいという欲求は、ある程度の年齢の方なら、誰しも持つ。しかし、サイダーは本来嗜好品。そんなことを気にせず飲みたい。その辺のバランスが難しいかも……。

特に血糖値抑制系のトクホは、食事とともに摂るのが基本。血糖値を気にするような年齢の人が、例えば会社の食事時に三ツ矢サイダーPLUSを飲むかというのが、ちょっと考えにくい。
炭酸飲料は、食事とともに飲むという人は、日本人に多くないように思います。アメリカだったら、ビッグマックに、ポテトLLに、コーラ1ガロンみたいな食事は、容易に想像できますが。

三ツ矢サイダーは、フルーツ系のフレーバーバリエーションをかなり増やしている。サイトを見てみると、オレンジ、レモン、アップル、梅など7種類もある。これに限定品もあるはずだから、ラインナップは相当に強力。
三ツ矢サイダーPLUSは、かつて慣れ親しんだ層で、血糖値が気になる層に、再び飲んでもらうきっかけとしての役割が重要なのかも。透明系炭酸飲料では、シェアをほぼ独占しているといってよいわけですから、コーラ系飲料でトクホが出た以上、やらざるを得なかったというのもあるか。

まあ、いずれにしても同じ三ツ矢サイダーで、コンビニですぐ横にこういうのが売っているんですからね。

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血糖値は特に気にしていないオジサンは、こっちも買っちゃいました。ハハハ。

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      2015/09/21

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