ヘアスプレーのユニバーサルデザイン

髪がある程度伸びるとくせっ毛が出てくる自分は、スプレーで固めないと、アタマがモシャモシャになってしまいます。特に雨は大敵。また夏場は汗でも同じことが起きるので(それくらい汗かき)、スプレーの、それもハードタイプが必須です。

以前はmandomの「GATSBY」を使っていたのですが、買いに行ったドラッグストアでは、なぜか売り切れていた。コンビニにも売っているくらいの定番品ですが、隣を見たら、「40代からの~」と謳っている商品がある。

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LUCIDO:商品情報|スタイリング|ヘアスプレー スーパーハード

「40代からの髪にハリ・コシ成分配合」というのがなんとも刺さる。さらに「防腐剤無配合」。

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「今まで使っていたのには防腐剤が入っていたのか……」と衝撃を受ける一方、「腐らない方がいいんじゃないの?」なんて考えたり。まあ、化学製品は少ないほうが、カラダに髪にいいに決まってます。

mandom社のブランド「ルシード」は、いつの間にやらオッサン向けのポジションになっていた(前から?)。
一方「GATSBY」は若者向け。たしかにサイトを見ればわかります。ちなみに、普段使っているGATSBYはこちら。

GATSBY:ヘアスタイリング|セット&キープスプレー スーパーハード

コンビニに必ず置いてある隠れたヒット商品(のはず)。ロングユースする商品は、コンビニに置いてあることがマスト。買いに行くたびにスイッチなんてしてられません。

というわけで、今回はやむなくというか、年齢層的にもルシードを購入したのですが、これがちょっと戸惑う。ドライヤーでセットして、そこにスプレーを吹きかけるだけですが、どうも照準が合わないというか、ぎこちない動きになる。
「なんでやろ……」と数回使った後思ったのですが、犯人はこれかと。

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普段使っていたのは、こちら。

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今回買った「ルシード」は、吹き出し口がパッと見てわかりにくい。若者向けの「GATSBY」の方が、コントラストがはっきりしている。逆じゃないですかね、むしろ。
寝ぐせ直しに使っているエフインウォーターのボトル(中身はサクセスモーニングヘアウォーター)は、GATSBYとは逆パターンでわかりやすい。
ルシードは、若者向けとは違う、オッサンたちに選んでもらえる洗練されたデザインを狙った結果、ユニバーサルデザインを忘れていたのでは? 老眼がいよいよ避けられない世代に、これは厳しい。

「色付けするとバランスが崩れデザインがダサくなる」ではなくて、これからは「ユニバーサルでないデザインはそもそもダサい」という発想でないと。ここを色アリにしても、店頭ではキャップをかぶせた状態なので、外観上はなんら問題ないと思いますので、ぜひ改善していただきたいものです。

■ルシード ヘアスプレースーパーハード(マンダム)
価 格:735円(店頭価格・トモズ元住吉西口店)
容 量:180g
製品改定:2011年2月21日

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      2015/09/21

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