空いたお皿を下げるタイミング

サイゼリヤの日常

今日なんてどうせ錦織の全米決勝一色。でも、それをストレートに取り上げるのもなんなので、こんなネタを持ってまいりました。案外重要なことです。

自宅に帰るたび、土日のどちらかはサイゼリヤに行く感じ。まあ、昼間から遠慮無く酒を飲めて、しかも安い。それも超安い。使わないテはありません。
青豆温サラダかほうれん草ソテー、最近だったらピクルスを肴に、ワインのデカンタ500mlを呑む。

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子どもがたまにキャンキャン騒いでも、案外苦にならない。サイゼは不思議な店です。

そんなサイゼで、

お! やるじゃん!

と思ったことがありました。

 

皿を下げるタイミング

ワインとツマミが終わったら、メインディッシュに進む。パスタもいいけれど、ここはコスパ最高のミックスグリル。

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史上最強ではないでしょうか、サイゼのミックスグリルは。ウインナーからフランクフルトに変わって、さらにコスパが増したように思います。

先日は妻と子供と3人で昼飯を食べておりました。少し遅れてきた子供は、食べるのがやや遅れ気味だった。でも自分はミックスグリルまで食べ終えた。

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食べ終えて、1分か、そこらの頃、従業員がテーブルの横を通った。チラッとテーブルを見る。でも、このステーキ皿は持っていかなかった。

おさげしますか?

とも聞かなかった。

さすがです!

中年女性の店員さんなのですが、応対をみるに、おそらくこの店舗のマネージャークラスなのではと推察できる方。

空いたお皿は、速攻で下げればいいというものではない。これをわからない店員は時々いるから困る。

 

お皿に残る空気

まさに「おもてなし」の領域の話だと思うのですが、

食べ終えたお皿には、ある空気が残っている

と思うんです。

料理を注文してから、食べ終えるまでのテンションを図にしてみると、こういう感じではないかと。

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注文してから、料理が到着するまでワクワクして、いざ到着した瞬間からテンションMAX。高級イタリアンだろうが、サイゼだろうが、構造は変わらないと思います。

そして問題は食べ終えた後の「余韻」。これをわかって欲しい。食べ終えた瞬間のお皿には、まだその料理の残像みたいなものが残っている。
「美味しかった……」と思う気持ちは、誰もが持つ。その余韻が消えるのが、1分なのか、3分なのか、5分なのかは、もちろん店や料理によって変わってくる。

そこを従業員は理解しないといけない。食べ終わったのを見たからといって、さっさと下げると顧客満足度まで下げてしまうことになりかねません。

写真を見ればわかるように、私とカミさんの料理はなくなっているけれど、子供の料理はまだ微妙に残っていた。店員さんはそこまでパッと見て気づいたのでしょう。

こういうのはマニュアルにあるのでしょうか。でも、日本人なら、マニュアルに書かれていなくとも、なんとなくわかることだと思うんですよね。

いずれにせよ、サイゼリヤの店員さんGJです!

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      2015/09/21

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