使い倒されるゆるキャラたち

浜松駅、新幹線駅改札内の売店に、これは売っていました。
13072701くまモンが微妙に動いて喋るぬいぐるみ?
2600円もする。
それをここで買って帰れというのか。

ゆるキャラ日本一となって以来、もはやどこもかしこもくまモンだらけ。
ヨーカ堂の地域産品特売コーナーにもくまモン。
コンビニにもくまモン。
そしてKIOSKにも……。

キャラクターのコントロールは、案外難しい。
ディズニーのように厳格に対処するには、コストがかかりすぎる。
あれはミッキーその他のドル箱キャラがいてくれるからこそできる芸当。

それができないなら、なんでもオッケーのキティちゃんのような戦略を採るのは1つの手法。
くまモンもその路線で進むのか……?

渋谷のゲーセンにこんなのがありました。
13072702船橋市非公認キャラクターとして有名なふなっしーが、ついにクレーンゲームに。

ゴールデンウィークあたりに、日テレ「スッキリ」で取り上げられて以来、その衝撃的キャラによって、人気がぐんぐんウナギのぼったふなっしー。
くまモンと同じコーナーに取り上げられることもしばしば。
ちなみに、船橋市には公認の地域産品PRキャラとして「船えもん」という微妙なのがいます。

船橋市|ふなばし産品ブランドPRキャラクターの名称が決定しました!

これだったら、ふなっしーの方が、まだキャラが立っている。
ただ、ふなっしーはいかんせん非公認キャラであるため、グッズそのものはほとんどなかった。
それがいよいよクレーンゲームに登場となれば、これはもう公認を上回る非公認。

ただ、ふなっしーはふなっしーで、非公認であるから、守ってくれる人が誰もいない可能性がある。
クレーンゲームの契約だって、もしかしたら法外な契約を結ばされているかもしれない。
くまモンとはまた全然違うレベルの不安が湧いてまいります。

ほとんどのゆるキャラは、地域に埋没している。
そんな状況下、くまモンとふなっしーは堂々たる知名度を勝ち得た。
ただ、どちらも徐々にコントロールが利かないように見えてきた。
個人でやっているふなっしーはまだしも、くまモンは自治体がやっているのだから、今のうちから何らかの対策をとっておくべきだと思いますが……。

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