統一球は発注が間違っている?

プロ野球の統一球問題。
自分の名前をボールに入れさせたコミッショナーは、前夜の事務局長の発言を取り消し、知らぬ存ぜぬを通した。

闇を感じますねぇ……。
おそらく某所からの指令があったのだろうと勘繰っております。
昨年そういう発言をなさっていた方がいるようですし。
だからコミッショナーは、本当に知らなかった可能性もある。
でも、そんなことは置いといても、普通は責任を取るでしょうけどね。

野球の公式球の芯はコルクでできており、それをゴムで覆っている。
このゴムの反発係数が問題。

上記記事にある数字を目標に作られたボールが、反発係数が正規分布するなら、以下のようなことになります(本来の正規分布曲線はピークがもうちょっと高いかも)。
13061301ボール製造が正規分布するかどうか、そもそもわかりません。
ただ、反発係数に上限・下限があるということは、製造されたボールにばらつきが出て当然ということ。
何らかの分布はしているでしょう。

そして、図を見ればわかるように、下限値を目標とするなら、半数近くは「違反」となって当たり前なのでは?
NPB事務局は、下限値にピタリと合わせられるボールを簡単に作れると思っていたのではないでしょうか。
作り手とすれば、反発係数の上限・下限そのものを変更してくれなければやっていられないはず。
ミズノのホンネはいかに?

2011年、12年に使われた統一球は、実は「違反球」で、内規を厳守すれば、すべての記録は抹消される大問題。
マスコミもさすがにそこまでは……と思っているのか、モヤっとする報道になっています。

着地点がまだ見えない「統一球の違反球問題」。
根本的なモノづくりの発注思想が間違っていると思いますが、いかがでしょうか。

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