繁華街のJカーブ効果

13042602浜松の立駐です。
浜松に行くようになって8年。
ずっとここを使っておりますが、使い始めの頃は、月極専用でガラガラでした。

その後、三井のリパークに買収され、時間貸しがはじまり、混雑する一方に。
5階まで屋根ありで、屋上もあるのですが、3~4階に止めることは当然、ひどい時には屋上しか空いていないこともありました。

それが年が明けてから、ポツポツ空いていることがあり、1階に止められるように。

「なんでかな~?」と考えたのですが、単にライバル駐車場ができたわけではない。
となると、下記の仮説が考えられる。
駅周辺への人の流入が減ったのかな……と思ったけれど、遠鉄百貨店の増床により、むしろ増えているので考えにくい。
まさか遠州鉄道が、高架完成により増便したのかと思って調べてみたら、たしかに増便はしたけれど、わずかに2本増えただけ。

遠州鉄道鉄道線の高架開通に伴う通勤ラッシュ時のダイヤの増強等について(PDF)

駅に近い駐車場なので、パーク&ライドの人も結構多い。
その人がライドだけになっちゃったのかなとの仮説ですが、そうとも思えない。

最後の仮説は、夜の勤労者が減ったのかということ。
この駐車場は、浜松で一番の繁華街に近い。
夕方、ここに車を止めて、ご出勤されるオネエ様方を、よく見かけたもの。
でも、改めて考えてみると、最近あまり見なくなったような……。

13042603浜松も、リーマンショック後の沈滞ムードをようやく脱し、街の雰囲気は明るくなってきた。
ならば繁華街に人が増えてもいいような気がするけれど、まだそこまでに至ってはいないのか。

景気回復にもJカーブ効果みたいな動きはあるのでしょうか?
景気がよくなり、仕事が増え、人々の懐が潤っても、飲みに行くほどの心の余裕はまだ持てない。
それはもう少し先のこと。
その間に、耐え切れなかった飲み屋は店を閉める。
だから景気の回復ムードはあっても、繁華街には人は増えない。
もっともらしい事後解釈かもしれませんが、当たっていないこともないか……。

東京ほど大きくない、地方都市の繁華街特有の事情。
はたして真相は?

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      2013/08/21

 - 日記