帰れま10パーフェクトのローソン100

13042307昨晩のテレ朝系「帰れま10」で、史上2度目のパーフェクトを出した「ローソン100」。
早速店頭にポスターを貼ってます。

テレビ朝日|お試しかっ!

その売上ベスト10は下記の通り。

1位 特盛ごはん(300g)
2位 ショコラ・エクレール
3位 大盛ごはん(250g)
4位 大きなツインシュー
5位 生シュー
6位 もちもちオムレット
7位 キャベツメンチカツ(2個入り)
8位 塩あじえだまめ(250g)
9位 鶏のから揚げ
10位 コロッケ(2個入り)

ゲストの嵐・相葉ちゃんが、3位の「大盛ごはん」を当てて、大団円となったのですが、1位に「特盛ごはん」があるのに、3位に「大盛」もランクインするのが、ローソン100の客層を表しております。
番組でも、通常量(たしか200g)でブランド米「コシヒカリ」を使ったレトルトごはんと、最後まで迷っておりました。

主要顧客層は30代から50代と言っておりましたから、「ひょっとしてコシヒカリか……?」と自分も考えておりましたが、なんてことない、食いしん坊さんが多かったようです……と考えるのは早計。
そんな短絡的ではマーケターは務まりません。
ここからアタマを、もう一捻りするのがマーケターです。

うちの近所にあるローソン100に出入りする人を見ていると、平日昼間ということもありますが、案外年配層も多い。
男でも50代に差し掛かると、さすがに食べる量は減る。
というか胃袋が受けつけない。

となると、300gもしくは250gを、2度に分けて食している可能性もある。
夫婦であれば、2人で仲良く分けっこという可能性もある。
300gであれば、夫200g、妻100gと分ければちょうどいい。
ちょうど100円の分量だからかもしれませんが、7位「キャベツメンチカツ」と10位「コロッケ」が、ともに2個入りであることが、夫婦分けっこ仮説を後押ししてくれそう。

この辺は実際に購買分析をすればなんてことありませんが、ある意味ではこれも「フェルミ推定」みたいなものか。
単なるターゲット・プロファイリングですが、こういう妄想を膨らませるところが、マーケティングの一番楽しいところ。

で、4~6位にデザート類が並んだのは、「美味しいチルドデザートといえばローソン」というイメージを植え付けるためのバーターなのではないかと、穿って見るのも歪んだベテランマーケターの心理なのであります。
もっと素直にならないといけませんな。

Google AdSense2

Google AdSense

      2013/08/21

 - 日記 , ,