沖縄そばのカップ麺はどれが一番美味しいのか

閉店した沖縄料理店

近所の沖縄料理店が閉店し、たいそう困っている我が家。

料理も美味しく、生ビールがスーパードライが190円というお得さ!
家族飲みにしばしば使っておりました。ただ残念ながら、過日閉店。儲かっていたように見えたのですが、沖縄からの輸送費が堪えたか。今はインドカレー店になっております。

開店当初は、豚骨強めの沖縄そばだったのが、だんだんこなれてきたのに、食べられなくなってしまいました。

気軽に食べられなくなったことで、自ずと矛先はカップ麺に向かいます。ということで、集中的に食べてみましたので、いくつかを評価してみました。

マルちゃん「沖縄そば かつおとソーキ味」

丼タイプの沖縄そばはこれだけか。最後に紹介する縦型とは、微妙に違います。限定ですが、定番化して欲しいです。

エースコック「沖縄風島そば」

「沖縄風」と若干日和っているように、最もジャンキー。「赤いきつね」っぽい麺が好きな方にはたまらないかと。

サッポロ一番 首里そば

沖縄そばカップ麺は数あれど、地域店とのタイアップはこれだけ。「首里そば」にはもちろん行ったことはありませんが、再現性はどうなのでしょうか。しっかりした太麺が美味しい。5分以上置いてもいけます。

マルちゃん沖縄そば

最初に紹介したマルちゃん製品の縦型カップタイプ。もずく天が入っています。一番のオススメです!

そもそも沖縄そばのルーツは?

「そば」といいつつ、麺はうどんとラーメンの中間のような感じ。そもそもお出汁は鰹だしが基本。なおさらうどんぽい。

そんな不思議な「沖縄そば」のルーツが、先日日経に書かれておりました。

沖縄そばのルーツ、「唐人そば」(探検!九州・沖縄)  :日本経済新聞

これによると、1902年頃には登場した「唐人そば」が沖縄そばのルーツらしいということ。意外と新しく感じました。それこそ琉球王国の時代から食べられてきたというわけではないようです。

具材は、「しょうゆ味の黒いスープ、麺は太く、具はネギと豆粒大のグーヤー(豚の腕付近の部位)肉」(日経記事より)。再現する時に「醤油ラーメンにならないように注意した」とあるので、やはりそういうものなのでしょう。

沖縄そばの麺は、伝統的に「木灰」を使うのも特徴。最初これを知った時、「え?灰?」と思いましたが、本当に灰(の上澄み液)を使います。それを小麦粉とともに練り込む。それであの独特の麺の味が出る。最初に考えた方は偉大です。

ということで、暑い夏を乗り切るために沖縄気分を盛り上げるために沖縄そばをどうぞ。

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