古い古い、とても古いユニクロのTシャツがよかった

UNIQLOのロゴ入り

どうやら暑い夏は過ぎ去ったようで、30度を超える日もなくなってきました。

外出する時以外は、だいたいはTシャツで過ごすのですが、今年も一番着たのはこのTシャツでした。

ロゴを見てわかるとおり、相当古いユニクロのTシャツ。ややくたびれてきていますが、まだまだ現役。昨今のTシャツに比べると、いくぶん厚手なのですが、何より汗をよく吸ってくれるので、着心地がとてもよい。

今はタグはない

今、ユニクロ製品に社名タグはない。佐藤可士和氏デザインのロゴが入っています。

タグを縫いつける工程を省くことで、より効率化できる。だからこうしたのでしょう。確かに首筋が気になることがあったりするので、いらないといえばいらないものなのかも。

ユニバレを避けるために消えたタグ

「UNIQLO」のタグがなくなったのは、あの玉塚社長の時代だそうです。下記のサイトにこんなことが書かれておりました。

ユニクロがブランドロゴ入りの襟ネームを廃止したのは、今から7年ぐらい前のことである。
それまでは「UNIQLO」という横書きの紺色の襟ネームが縫い付けられていた。
玉塚元一さんが社長に就任されてしばらくしてから襟ネームが廃止になった。
やや不確かな記憶なのだが、今のジーユーの位置にあったユニクロの前心斎橋店オープン内覧会の会見で、自分が玉塚・元社長に席上質問したことがある。
玉塚さんは「良く気が付きましたね。誰にでも利用してもらいやすくするためにブランドロゴ入りの襟ネームを廃止しました」とお答えいただいた。
(「ブランドロゴ入りの襟ネームを復活したユニクロ : 南充浩の繊維産業ブログ」より)

ユニクロ製品があまりにも買われたため、「ユニバレ」を気にする人が増えてきた。それを避けるために、「UNIQLO」の襟ネームは消えた。
2011年6月9日の記事なので、「UNIQLO」のロゴ入り襟ネーム(=タグ)の廃止は、2004年頃とのこと。つまり、

冒頭のTのシャツは13年以上前のもの!?

そんなに着ているのか?

ちなみに、玉塚社長時代に導入されたタグはこちら。

このタグ時代の製品も、タンスに結構あります。

復刻版は出せないものか

エアリズムをこの夏愛用していたのですが、たしかに悪くはない。インナーとしては十分機能しています。ただ、汗かきの自分には、生地がペラペラすぎて、着心地は今ひとつ。

昨今の夏物のユニクロ製品は、どれも薄手になる傾向があり、それだけ機能性が高まっているのでしょうが、かえって着心地を台無しにしている気がします。

アパレル業界は日進月歩で、古いデザインはすぐになくなってしまう。でも、同じTシャツを夏場だけとはいえ、10年以上も気に入って着ている人もいる。そもそもこれだけ普及したブランドなのだから、最先端の感覚など持ち合わせないユーザーも多数いるでしょう。

ということで、今さら定番ラインとして復活させることはありえないでしょうけど、冒頭のTシャツを「復刻版」として再発売してもらえないものでしょうか。「UNIQLO」のタグは今風でかまわないので。

 

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