リオから東京へ 4年後どうなるニッポン

安倍マリオ首相

ロンドン五輪開会式では、エリザベス女王陛下が007とともに登場したのだから、日本国の総理大臣もこのくらいやって当然ですな。

日本を代表する金メダリストにアニメキャラ、ゲームキャラを絡ませるのは日本ならではか。ポケモンは東京までとっておくのでしょうか。その時ポケモンGOはどうなっているのか。

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楽しみです。

熱かった2つの3位決定戦

何しろ男子サッカーのオウンゴールもあって、当初はさほど興味もなかったのだけど、水泳を見ているうちにハマってまいりました。

水泳や体操は、ある程度のメダル数は期待されていたので、「さすが!」という思いがあるくらいで、感動とまではいかず。個人的に気分が盛り上がってきたのは、やはり錦織の銅メダルでしょうか。ナダルとの3位決定戦は熱かった。

眠い目をこすりながら、布団に潜りながら「五輪jp」のライブストリーミングで見ました。ダブルスで金メダルを取ったナダルは、さすがに疲労困憊。これは錦織の楽勝かと思いきや、第2セットにナダルの猛反撃。世界トップの恐るべき体力、そして精神力に驚かされました。

そして日本初の五輪メダリストとなった熊谷一弥選手以来の、テニスにおけるメダル獲得。錦織選手もまた世界最強クラスであること満天下に知らしめた試合でした。

3位決定戦といえば、卓球女子団体はさらに熱かった。日本人の多くが「エッジボール」という言葉を覚えさせられた準決勝を乗り越え、獲得した銅メダル。

あれほど小さな時から日本中の視線を浴びて、燃え尽きることなく、なお第一線で頑張り続ける愛ちゃん。今大会はずっと「主将の顔」でしたが、シンガポールについに勝った後の涙にもらい泣きした方も多かったはず。ええもちろん自分もです。

初のメダルにも感動

バドミントン女子ダブルスの金メダル。最終セット16-19となった時に半分あきらめかけましたが、タカマツペアは全然あきらめていなかった。それどころか、こう考えていたそうです。

重圧をそれと思わない力が特に生きたのが今大会の決勝だった。16―19と窮地に追い込まれた第3ゲームで、松友は相手のデンマークペアについて「この接戦であの球を打てるのは、純粋にうまいなと思った。本当に楽しかった」。1つの失点が命取りとなる瀬戸際にあって、相手をたたえることができる余裕。
(タカマツ黄金ペア)(下)快挙生んだ自然体 連係究め「本当の世界一」へ :日本経済新聞

世界1位の重圧をはねのけることはせず、頭の隅っこに追いやってしまう考え方。プレー中はどこまでいってもクールに見えた2人の姿がとても印象的でした。

まさかと思った瞬間

男子競歩50km。競歩があんなに熱い競技だと初めて知らされました。

最後の周回が熱すぎる展開だっただけに、失格騒動には焦りました。でもカナダ選手の潔さにも感動。やはりスポーツマンです。

そして陸上男子4×100mリレー。第3走者桐生選手から、アンカーのケンブリッジ選手にバトンが渡った瞬間、一生忘れません。

え? ボルトと並んでるぞ!
まさか……?

まあ、そのまさかを許さないのが世界一のウサイン・ボルトなのですが、一瞬本当に夢を見ました。

これで五輪からは引退が確実なボルト。つまりジャマイカからボルト並みの選手が誕生しない限り、日本が金メダルを取れるかもしれないということ。その日は訪れるのでしょうか?

日本人は敗北の美学を刷り込まれている

「まさか」が起きたのは女子レスリング吉田沙保里選手。

涙にくれながらも、試合後の態度はこれまた潔く、日本選手団主将としての矜持を見せてくれました。

日本人の、特にオッサンたちは、梶原一騎によるスポ根が脳に刷り込まれています。そして「あしたのジョー」は力石徹にもホセ・メンドーサにも負けている。だから全戦全勝なんてことに共感しない。強すぎたディープインパクトよりも、負け方がカッコよかったオグリキャップの方が人気があるのです。

無様とも思える敗北に不平を述べず、むしろそれを糧とし、苦難の末、ついに勝利を獲得するかという姿勢に心を奪われるのが、日本人というものなのであります。

吉田沙保里選手は東京五輪まで現役を続けないかもしれませんが、もし次の大会があるなら、勝敗だけでなく、その振る舞いにも注目し、応援したいです。

2020年はどうなるのか

リオではこれからパラリンピックがあります。どんな活躍を見せてくれるのか楽しみですが、それが終わればいよいよ2020年の東京を待つことになる。

そして、五輪が終わるのを待っていたかのように、米国と韓国は合同軍事演習を行います。

米韓合同軍事演習始まる 北朝鮮の反発警戒 | NHKニュース

いやでも現実に引き戻される感じがします。
4年なんてあっという間。その時日本は、世界はどうなっているのでしょうか。
マーケティングは平和があればこそ。2020年の東京が、平和に迎えられることを祈るばかりなのであります。

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