バファローズポンタに異変

がんばるオリックス

人間のアタマの中は常に相対的。ポケモンGOのような世界的大ヒット商品が誕生すれば、その分今まで好きだったものへの関心は低くなっている。
自分の中ではバファローズポンタがそうだったかもしれません。

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でも、バファポンtwitterの追跡は続けております。あまりにも縦長になりすぎましたが、いちおう先日の日曜日までの傾向です。

すっかり安定してしまいましたなポンタ。

傾向が変わったバファローズポンタ

試合の翌朝、バファローズポンタの公式アカウントをチェックしているのですが、先月7月あたりから、「あれっ?」と思うことが増えてまいりました。遡ってみると、この日からでした。

パパポンタと見に行った西武ドームで見事な完封勝利。飛び跳ねて喜んでいる絵です。でもこれの何がポイントかわかりますでしょうか。
実はこの次の日も連勝を遂げたポンタ。

帰路の西武線特急と思われる車内でパパポンタと祝杯をあげております。
どちらも完勝のゲーム。ただ、共通点はそれだけではない。

RT数より、いいね数の方が多い!

ということに気づいたのでした。

勝ちポンタへの飽き

バファローズポンタはその負けっぷりが話題を呼び、ここまで人気になった。いまだRT数といいね数の記録となっているソフトバンクにこてんぱんにやられた試合。

呆然としながら、頬を伝う一筋の涙。誰もが涙を禁じえませんでした。

そんなポンタが、いやオリックスが最近調子いい(割と)。順位はいまだ最下位ながら、こてんぱんにやられたソフトバンクにまさかの2連勝で、あわた三タテかというところまで追い詰めた。結果、7月は12勝11敗と勝ち越した。

そんなこともあってか、ポンタの試合後ツイートは調子に乗ったものが多くなった。以前のような哀愁を誘うようなものが少なくなった。

そんな状況下、「いいね」の方が「RT」を上回ることが目立つようになった。分析してみました。

明らかに変わった7月

誰かのツイートをRTすることは、「こんな面白いネタがあるよ」ということを、自分のフォロワーに伝える行為。バファローズポンタの負けツイートをRTすることは、以前書いたとおり、

おいおいバファローズポンタが
悲惨なことになってるよ(笑)

という自分の気持ちを拡散すること。そこには少なからず「あざける気持ち」があるはずです。

一方、ツイートを「いいね」することは、まさにそのツイートが気に入ったから。必ず絵を投稿してくれるバファローズポンタの場合、その絵柄が可愛いからでしょう。実際見ていてほっこりするものも多いです。

能書きが長くなりましたが、ポンタが登場した4月9日から7月31日までの引き分けを除いた試合の、RT数といいね数を散布図にしてみました。

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(クリックで拡大)

負けツイートはすべてRT数が多い。「あざけりのゾーン」と名づけてみました。
一方、勝ちツイートの一部は「RT<いいね」となっているものもある。ただ異常値があり、実際どうなのかわかりにくい。
そこで、勝ちツイートだけを取り出し、月別に色分けしてみました。

そして真のファンだけが残った

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(クリックで拡大)

「RT<いいね」だったことは5月に2度ありましたが、7月は勝った12試合中8試合において「いいね」がRTを上回った。
悲惨な負けツイートが少なくなり、単に可愛らしいだけのツイートなぞ興味がないという人が去ったのでしょう。そして、頑張っているポンタを純粋に「可愛い❤」という、ある意味では真のファンといえる人が残ったのではないでしょうか。

今週金曜日(8月5日)には「バファローズポンタDay」が京セラドーム大阪で開催されます。

対戦相手は、相性は悪くないロッテ(とはいえ対戦成績は7勝9敗で負け越し)。果たしてどんな結果となり、どんなツイートがなされ、ポンタファンはどんな反応をするのでしょうか。今から楽しみです!

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