矢沢ライブも電子チケットの時代

6年ぶりの東京ドーム

はい、行ってまいりました。

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矢沢永吉の東京ドームライブ。6年ぶり。
前は「還暦コンサート」でした。今回はソロデビュー40周年。まもなく66歳にならんとする永ちゃん。ファンも当然高齢化が著しい一方で、昔ながらの「集会」もドーム場外各所で見られました。

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怒られるとコワいので小さめ画像で

まさかの2曲目

開演直前には、スタンドでウェーブは始まるは、例によって「永ちゃんコール」があちこちから湧き上がるはで、最高潮に達したところで幕開け。

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1曲目は1980年の映画「RUN & RUN」のタイトル曲。1曲目はなんでしょう的なクイズを、公式サイトで展開しておりましたが、そうきたかという感じ。前もあったかな。

そしてまさかの2曲目。

矢沢の曲を1曲も知らずとも、「タオル投げ」を知っている人は多いかも。その1曲は名曲「トラベリン・バス」で、もう1曲はこの「止まらないHa~ha」。通常ならライブ終盤、多くはアンコールでやる曲。なのにまさかまさかの2曲目。
永ちゃんもMCで「すみません、いきなりやって」「タオル探しただろ?(笑)」みたいなコメントしておりました。

自分も「え? は?」と焦りましたが、すぐに理由はわかった。
昨日はWOWOWでも生中継していた。

生中継! 矢沢永吉 ROCK IN DOME 2015|音楽|WOWOW

当然ファン以外の方も偶然見る可能性がある。そんな人は、2時間後のアンコールまで見続けることはない。でも、いきなり「え?何投げてんのこの人たち?」と反応してくれれば、そのまま見続ける可能性も高まる。そのための2曲目「Ha~ha」だったのではないかと。
非ファンの視聴者心理をマーケティングしたんだなと感心しました。

矢沢も電子チケット

そんなこんなで、途中またもや娘が登場したりして、でも老眼にはよく見えなかったりして、2時間半、レトロな選曲でオールドファンには納得のいくライブでした。

ところで今回の入場は、ファンクラブ会員には電子チケットのアプリも選択できた。ただこれが当日ゲートでチェックをされるまで、どこの座席だかわからない仕組み。
こんな流れでした。

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ライブ数日前に、メールで手続きの流れがくる(左画面)。そして前日(一昨日の9月4日)に入場ゲートが表示される(画面中央)。
20番ゲート。ライブスタッフのバイトをしている子供の情報によると、「1階だね」とのこと。アリーナだと、みんな立ち上がるからよく見えない。ちょっとほっとする。
そしていざゲートでスタッフに電子ハンコを押されて表示されたのが、一番右のもの。

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スタンドの下すぎず、上すぎず、ちょうどいい席でした。ラッキー!

しかし、入場まで「どこの席になるんだ?」というドキドキ感と、「ダブルブッキングみたいなこと起きないの?」という裏方さんに対する不安感がないまぜになり、妙な気分でした。どんなプログラムなんでしょうね。気になります。

ベイスターズのハマスタゲームも今季から電子チケットとなっていることは、以前紹介しました。

DBスマチケでチケットレス | とみざわのマーケティング研究室

他球団や他のアーティストが、どこまで導入しているのかわかりませんが、もはやこの流れは止められない。大きいハコでのイベントには、必須のシステムとなりそうです。

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      2015/12/25

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