飲み屋のカウンターに見える未来

初の地元居酒屋

大きなイベントが終了し、しかも今の時期は授業もない。成績もつけた。ポッカリ空いた日。嬉しい。

というわけで、浜松に住むようになって、初めて自主的に外飲みに行こうと。

1軒目は、前に紹介してもらった地元民が集う大衆居酒屋。地元ならではの空気が充満するお店。
若奥さんが、たぶん生後半年くらいの赤ちゃんをカウンターで抱っこしていました。チラッと見ると、ニコッと笑って、それがもうめっちゃ可愛くて(画像はナシ)。
自分は一見さんなので、おそらく常連客や店員さんに緊張を呼んだよ思いますが、和やかな時間を過ごしました。

だんだん混んできたので、早々に失礼し、このまま帰ってもなんだなとなり、住まいからほど近い扇屋に。

15021701

毎日、この店の前を通過して大学に向かっております。
扇屋は、ホテル住まいをしている頃、さんざん通ったし、今さら感以外のなにものでもなく、あえて行こうとしませんでした。というより、自分でツマミを作って、飲み食いした方がラクだし。

扇屋の接客

若い女性の店員さんが、最近ありがちなハイテンションの接客をしてくれる。

あぁ、扇屋はこんな感じだったな…

と記憶がよみがえる。地元系居酒屋のまったり空間を経てからだったので、妙に新鮮に思えました。

15021702

いつになくホッピーナカが大盛りだったのは、サービスだったのでしょうか。
ただし、いくらなんでも氷を入れすぎ。ホッピーは本来「三冷」。氷なぞいらぬもの。そこまで無粋なことは申しませんが、これじゃ焼酎もホッピーも入れにくい。そこに気づいて欲しい。

あと、オジサンにこういうアピールはいらん。

15021703

言えば出してくれたのかもしれないけれど、最後まで何もなかった。人を見て対応を変えることができたら、接客レベルがグッとアップしますぜ。

飲み屋営業

月曜日だし、そもそも人がそんなにいない土地だし、ガラガラの店内でまったりと過ごしていたのですが、気になったのがこれ。

15021704

味の素社の「瀬戸のほんじお」、ヤマサ「超特選しょうゆ」が並んでいる。ボトルが割とおしゃれ。

それぞれジャンルとしては、2番手以下のブランドだと思いますが、こういうところでアピールすることは重要。こういうところから家庭での使用につながるかもしれないし。

そう考えると、奥に見えるラベルを剥がされた一味(七味?)の瓶がもったいなく思える。エスビーなのか、ハウスなのか。ここは呑兵衛にさりげなく訴えかけるボトルの開発が待たれます。

扇屋はアサヒビールがガッチリ食い込んでいる。スーパードライどころか、ドライプレミアムも、レッドアイも飲める。もちろんハイボールはブラックニッカ。

15021705

ビール会社が飲み屋に大きな提案を仕掛けるのは当然ですが、これからは調味料系の食品会社も一体となって提案する時代が訪れるのか。そうなると、食品会社の合従連衡がまた一段と進む。

飲み屋のカウンターにも、業界の未来が見え隠れしているのであります。

 

Google AdSense2

Google AdSense

   

 - 日記 , ,