ハンドドリップというコーヒー第3の波

雑誌のコーヒー特集

偶然買った雑誌や街角にあるフリーペーパー。長風呂する時に読むために入手しているのですが、なにげに見てみると、みんな「コーヒー」を特集している。

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しかもいずれもドリップ式のコーヒーの特集。

そんなに流行ってんの?
それとも誰かの仕掛け?

と思いつつ調べてみると、まさに昨日こんな記事がアップされておりました。

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ハンドドリップ復活

コーヒー業界「第3の波」 昔ながらの自家焙煎とハンドドリップが若者を魅了 - ITmedia ニュース

ITmediaですが、元記事は産経新聞です。新聞社の元記事はすぐに消えてしまうから、記録として残すには、こちらの方がよろしいかと。

自分もコーヒーを飲む時はドリップで入れる。それを今は「ハンドドリップ」というんですな。たしかに手で入れます。いちおうミルのついた機械式のもあるのですが、掃除が面倒なんですよね。だから今はこうして部屋の片隅でひっそりと眠っております。

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ホテルの喫茶ルームなど、それっぽいところは以前はハンドドリップでしたが、効率追求の嵐はこういうところにも吹き荒れ、いつしか機械で入れるようになっていった。

そんなところにアメリカで、「豆や産地にこだわるコーヒーの飲み方」がジワジワと人気が出てきて、それはサードウェーブと名付けられた。スタバを代表とするシアトル系コーヒーのラテが下地となっている。
その波が日本にも押し寄せてきている。日本は昨年大ヒット商品となったコンビニコーヒーもフォローウィンドとなり、若者も、より美味しいコーヒーを求める人が増えている。

産経新聞(ITmedia)の記事を図にすると、こういうことかと。

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若者よコーヒーを飲もう

自分が最初にコーヒーを飲んだのは中学生くらいか。高校の時、家族が誰もいない時、友人が家に来て、格好つけてブラックのまま飲んで、「うん、美味しいね」なんていきがってたのを覚えております。それがドリップならまだしも、ゴールドブレンドなんだから笑っちゃいます。
でも、コーヒーは、酒やタバコと同様、当時のガキには大人への登竜門といった嗜好品でした。

その一方、今の学生は本当にコーヒーを飲まない。「苦いから」と理由をつける者もおりますが、ことは単純。飲む必要がないから。

われわれの時代は、コーヒーか紅茶くらいしかなかった。もしくはお茶。
でも今は、PETボトルであらゆる種類の飲み物が飲める。選択肢のバリエーションが全く異なるのだから、コーヒー文化が衰退するのも当然。

それがスタバが下地を作り、コンビニコーヒーにより復活を遂げるのだとしたらおもしろい。相変わらず他の飲料とせめぎ合う構図は変わるわけではありませんが、コーヒー好きとしては、この流れをなんとか定着させてほしいものです。

ということで、たまには粉ではなく、豆を買ってきて、ミルして飲んでみようかしら。

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      2014/11/10

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