二日酔い対策ドリンクの最終局面

どうなっているのでしょうか日本は?
明日の今頃のことです。
今から気が気ではありません。

困ったことに、朝7時からのサッカーを余裕で見ることはできたとしても、その後仕事が普通にある方は多いでしょう。自分ももちろんそうです。
つまり、結果がどうであろうと、

祝杯をあげることも、
自棄酒を飲むこともできない!

のでありますよ、明日の午前9時頃には。やっぱ夜やって欲しいですな。

サッカー好きの呑兵衛にはいずれにしても厳しい試合となりそうですが、呑兵衛にやさしい商品といえば「二日酔い対策飲料」。W杯ネタから、やや強引に持ってまいりましたが、最近こんな商品が出ております

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元祖であるハウス「ウコンの力」が「レバープラス」という商品を投入。これはどうみてもゼリア新薬のヘパリーゼを意識したもの。

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コンビニのドリンク剤ショーケースで、肝臓の絵が描いてあるのはヘパリーゼだけでした。それにぶつけてきた。

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以前ご紹介しましたが、ちょっと頑張って探せば、このくらいの二日酔い対策ドリンクは問題なく手に入った。サントリー、コカ・コーラ、キリンという超大手飲料メーカーに加え、味の素という巨大食品メーカーまで争いに加わってきて、市場はかなり混沌としておりました。

でも、世の中厳しいもので、二日酔いになるほど飲むような習慣を持つ人は減る一方。若者はそこまで飲みません。かつて呑兵衛だった方々は、老齢化する一方ですし。
だからパイは予想されたほど大きくなかったのか。

そんな中、医薬品メーカーの清涼飲料水として投入されたヘパリーゼは、独自のポジションを獲得していた。やはり「医薬品メーカー」という威光は大きいです。効きそうな気がしてしまいます。

2004年に「ウコンの力」でこの市場を開拓したハウス食品。ゼリア新薬は、清涼飲料水としては「ヘパカン」という商品で2008年で参入。2011年に現在の「ヘパリーゼ」を投入したことで市場がにわかに活気づき、その後コカ・コーラ、サントリーなどの参入を呼んだ。

しかし、元祖のハウスが、「ヘパリーゼ」を意識した商品を出したということは、この2社に絞られたといってよいでしょう。
実際コンビニ店頭で目立つのはこの2強。他はバラエティ的にも存在感がありません。

いよいよ真っ向勝負となって、さて勝つのはどちらかということですが、それ以前にもっと多くの人に酒を飲んでもらわなければはじまらない。戦略的には、W杯のパブリックビューイング会場でサンプリングでもしたいところですが、サッカー関連はコカ・コーラの監視が厳しい。渋谷の交差点でばら撒くくらいが限界か……。

明朝の試合が終わって飲む酒は、果たして最終戦に向け、英気を養う酒となるのか、それとも荒れ狂う酒となるのか。翌日は土曜日ですから、お休みの方が多いでしょうけど、楽しく過ごすためにも二日酔い対策ドリンクは飲んでおきたい。その時選ぶのはウコンかヘパリーゼか。
店頭から消えるのはどちらでしょう?

 

 

 

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