人気店となるためのネーミング

久々の長期帰宅で、こうなると家でゆっくり食べたいというより、あの店に行きたい、この店に行きたいと外食ばかり。
一昨日の夜は、魚を網焼きで食べさせてくれる店に。

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この店は、本店が別にあり、そこは地元で一、二を争う人気店。その系列店です。
料理も美味いのですが、酒の量がチマチマしていないのもいい。つい勢いでビールの大ジョッキを頼んだら、ビアホール並みの大きさのジョッキが登場しました。

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中生480円で、大生は980円。おそらく量的には2.5倍くらいありそうでした。右腕が昨日からやたら重たく感じるのは、このためか?

ほっき貝があることを知り、家族が誰一人「ずーしーほっきー」を知らないので注文。

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美味かったなぁ……。

と、お店自慢の話ではありません。
このお店の少し前の外観はこうでした。

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何が違うかわかりましたでしょうか。
そうです、縦の看板がつきました。食べに行った日の昼間、前を通りかかったら、ちょうど設置工事をしておりました。

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お店の名前は「呑々」と書いて「どんどん」と読ませる。いい名前なんだけど、いかんせん変換しにくい。単語登録なぞするほどでもないので、家族に「今晩は呑々でよい?」とLINEで確認する時に、

今晩は(「呑む」と打つ→むを消す→「くりかえし」と打つ→「々」)でよい?

といちいちやらなければいけない。とっても面倒。
別に「どんどん」でも通じるからいいんだけど、なんか釈然としない。奥歯にネギが挟まったような感じがします。

この「々」問題は、地道に話題となること。

「々」 ← これなんて入力して変換してる? | ロケットニュース24
iPhoneで「々」楽々出す方法 | web R25
この漢字はなんと読みますか? 「々」 - Yahoo!知恵袋

「佐々木の真ん中」のこの文字は、正式な読み方はなく、分類上は「踊り字」と呼ばれる。だから「踊り字」と変換すると出てきますが、「くりかえし」「おなじ」「どう」と入力しても出てきます。なんで「どう」なのか、イマイチ納得できないので、自分は「くりかえし」で変換するようになりました。

人気のお店となるためには、人口に膾炙しなければいけない。今は口伝いに広がるよりも、インターネットで広がる。それはつまり文字情報で広がること。
だから

変換しやすいネーミングであること

が重要。

横浜DeNAベイスターズの若き主砲「筒香嘉智」選手は、珍しい名前としても有名。でも最近スマホで変換できるようになったようです。
以前は「筒と変換→香り→りを消す→嘉子→子を消す→智子→子を消す」とやってました。さすがに単語登録しましたが。

文字変換に登録してもらうのは一流への階段を上るのに大切なこと。マスコミを賑わす芸能人、スポーツ選手なら、そのうち登録してもらえるけれど、地域のお店ではそうはいかない。

「さかなの台所オリエンタル西口店」という看板設置は、「呑々」がさらなる人気店となるために必要なこと。
ブランド体系としては、「オリエンタル」と「呑々」を並列に扱っていたのを、「オリエンタル」をメインブランドとし、「呑々」をサブブランドとしたといえるこの路線変更。おそらくそのうちに「呑々」という名前は、ネット上の会話には登場しなくなり、「オリエンタルのあそこ行く?」とか、「新しいオリエンタル」と変わっていくことでしょう。

次行く時にどうなっているのか、楽しみであります。

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