猪瀬都知事後任433万票の行方

やはり、最初に「もらっちゃいました!」と言えばよかったのか。それともあの5000万円は、病院の買い取りをめぐるワイロがらみだったのか。

1年前に、こんなことを書いておりました。

猪瀬氏史上最多433万票獲得の意味

いずれにしてもメトロポリタン東京の知事はいなくなってしまいました。しかも、史上最高の得票を得た知事が。

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433万票(人)という数字が、どれだけ巨大なものか。本年(2013年)11月1日時点の推計人口のランキングはこうなります。

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これはあくまでも推計人口ですが、第10位の静岡県の全人口よりも多い票を得た知事が、突然いなくなってしまった。身から出たサビとはいえ、これはなかなか……。

次期東京都知事は誰になるのか、いろいろな名前が取り沙汰されておりますが、「五輪」「女性」とかいうキーワードをもとに、北海道出身のママさん議員を知事に送り込むのは、ちょっとどうかと思いますよ。かの山本太郎議員に66万余もの票を投じた東京都民ですから、おそらく賢者の選択をしていただけると、隣県から冷ややかに見つめております。

自分の考える猪瀬直樹という人物は、選挙みたいな泥臭いことは本当にシロウトで、でも都知事になるのがほぼ確実な人だから、いいように連れ回された先の1つが、徳洲会関連だったのでは。で、お金の話も上の空で聞いているうちに、進んでしまった。そんなところが実情だったら、まだ復権の余地があるので、ぜひそうあって欲しいもの。
「5000万円くらいで……」といったら、叱られてしまいそうですが、何しろ九段下駅の「バカの壁」を取っ払ってくれたように、功が大きいのも事実なのですから。

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大都市東京の改革がこれ以上遅滞しない知事が就任されることを祈っております。

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