二日酔い対策飲料を比較する

忘年会、そしてクリスマス、さらには新年会と、お酒好きな方にとって1年で最も楽しい季節となりました。
興に乗り過ぎ、ついついガブ飲みしてしまい、翌日ゲッソリするのは世の習い。ただそれでも今は、いわゆる「二日酔い対策飲料」が登場したおかげで、ずいぶん楽になりました。ええ、私には欠かせない魔法のドリンクです。いや、自分は昨今持ち歩けるように、顆粒状のスティックタイプを持ち歩いておりますが。

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ハウス食品ウコンの力が切り開いたこのマーケット。次々と大手飲料メーカーが参入しておりますが、いったいどれだけの商品バラエティがあるのか、ご存知でしょうか。
このテの飲み物は、コンビニだけでなく、その製品特性からドラッグストアでも売っている。そしてドラッグにはNB以外の、ジェネリック的なタイプも売っている。
医薬品ではない、清涼飲料としての二日酔い対策ドリンクを、手当たり次第に買い集めた結果、こんなありました。

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まさかこんなにあるとは。前列に並んでいるものは、いずれもそこそこのコンビニなら、普通に手に入れられます。
私の提唱する「マーケットライフサイクル」でいうところの、まさに参入期。

JMAカンファレンス2013in早稲田大学

間違いなく、まもなく淘汰が始まるはずです。いや、実は上記画像には、キリンの「ウコンとしじみ900個分のオルニチン」がありません。発売後1年ほどですが、このシーズンに店頭に並んでおりませんでした。もしかしたら、すでに淘汰期に入っているのかもしれません。

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ハウス「ウコンの力」が開拓したマーケットに参入するには、「ウコンの力」と差別化を図らねばならない。「ウコンの力」は、ウコンの健康成分であるクルクミンが30mg入っている。当然これを上回る何かがないといけないわけです。

ということで、二日酔い対策飲料の主要製品について、何がどう違うのか比較してみましょう。

ハウスウコンの力ハウス食品「ウコンの力」2004年5月発売。
100ml、200円。
クルクミン30mg。
言わずと知れた市場開拓製品。コンビニ配荷ほぼ100%。

ハウスウコンの力カシスオレンジハウス食品「ウコンの力カシスオレンジ味」2008年11月発売。
100ml、200円。
クルクミン30mg。5つのビタミン配合。カロリーオフ。
色合いからわかるように女性を狙った製品。

ハウスウコンの力スーパーハウス食品「ウコンの力スーパー」2009年11月発売。
120ml、300円。
クルクミン40mg。秋ウコンだけでなく紫ウコンも入っている。
100円高いが何か効きそうな感じで、自分はいつもつい買ってしまう。

ゼリア新薬ヘパリーゼWゼリア新薬「ヘパリーゼW」2011年11月発売。
100ml、250円。
クルクミン45mg、肝臓エキス100mg。
医薬品ドリンクの「新ヘパリーゼ」を清涼飲料化した。川平慈英を起用。

ゼリア新薬ヘパリーゼWハイパーゼリア新薬「ヘパリーゼWハイパー」2013年10月発売。
100ml、350円。
クルクミン45mg、肝臓エキス120mg、アラニン2500mg。
ヘパリーゼWの上位ライン。

味の素ノミカタ味の素「ノ・ミカタ」2009年12月発売。
100ml、200円。
アラニン5000mg。
アミノ酸に強い味の素の製品。クルクミンは入っていない。

コカコーラリアルウコンコカコーラ「リアルウコン」2011年10月発売。
100ml、188円。
クルクミン30mg、アラニン5100mg。
唯一の炭酸系。ウコンなのにウマイがポイント。

サントリー超ウコンサントリー「超ウコン」2013年6月発売。
100ml、200円。
クルクミン30mg、甘草・桂皮・生姜が入っている。
3倍の吸収力。CMに壇蜜起用。

いかがでしょうか。効き目を求めるか、ブランドを求めるか、それとも値段か。翌日をラクに過ごすためにも、どうぞお試しくださいませ!

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